いつのころからだろう? 分子雲

 いつのころからだろう。 淡い星雲を分子雲と言うのは・・・・・分子雲とは、ほとんど解離していない水素ガスからなるの物で、温度は絶対零度に近い。 したがって自ら光を発することもない。 分子雲が手前にあると、そこで光をさえぎるためシルエットとして確認することができる。 遠くの星の光を反射することがあるかもしれないが、これは反射星雲である。 高銀緯星雲くらいに淡くなると反射星雲ではなく分子雲と呼んでいいかもしれない。 Hαフィルターで写るものは、当然ながら水素が解離しているわけで分子雲では決してない。 アマチュアが淡い星雲=分子雲と呼ぶのは勝手だが、ベテランアマチュア天文家もアマチュア天文雑誌も間違いを指摘しない。 まぁアマチュア天文村だけに通じる村の言葉と思い納得するしかないか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんにちは、はじめまして。

IC2177の写真に「分子雲」とタイトルに付けてしまって天○に掲載されてしまった者です。応募後誤りに気がつき、科学指向?の○ガのことだから落とされるかお小言があるかと思っていたのですが何もありませんでした。

分子雲とはなんじゃらほい?という問題もありますが、少なくとも電離水素のガス星雲を分子雲と呼ぶのは誤りですよね。

No title


kojiro さん、今日は。 天蛾を引っ張り出して再度拝見しました。 うん、そうですね。 確かに。 まぁ村の言葉でいいんじゃないですか。某巨大企業の化粧品のCMで、ディープUVと言うのもおかしいですから。 それより、私のH/Pを見ていただいていて感激です。 ご覧のように、超不人気H/Pですから。 これに懲りずに時々見てやってください。
プロフィール

KY博士

Author:KY博士
公開中

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる