敷板を作りました

 赤道儀の足の下に敷く板を作りました。 水を吸わないようにニスを厚めに塗ってあります。 金属の円盤は赤道儀に付属品としてついてきたものです。 大きさは直径10㎝程です。 その円盤と地面の間に木の板を挟みます。 材質は今は入手がやや難しいラワンの無垢板です。 古い箪笥を壊したときにとってありました。 
 KY博士の赤道儀はかなり重く、硬い金属の円盤をアスファルト地面の上に直接置くと、極軸が合わせたつもりでも時間をおくと狂ってしまいます。 銀塩で2時間露光が必然だったころ、これではガイド星を中心に星が回転しまいました。 木の板を挟むことによりそれが回避できることがわかるまでに何コマも失敗・・・・・・。 スカイウォッチャーでそれを紹介したら、多くの方が板を敷くようになりました。 露出が長くても5分の今日では、こんなことは不要でしょうが、長年の習慣で板を挟んでいます。 
   敷板
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正月の準備

 正月の準備です。 気が早いわけではありません。 ヤマモモの剪定はある程度の気温がないと木が弱りますから、正月をきれいに超すにはこの時期の剪定が必要です。 毛虫が出る前と毛虫がいなくなった頃の年二回の剪定です。
    ヤマモモ⒖前

 切りすぎ?? この時期だと、まだ少し芽を吹きます。正月にはちょうど良い感じになります。
    ヤマモモ⒖後

富士山に行って来ました

         富士山
 紅葉の中、富士山富士宮口五合目に行って来ました。 世界遺産登録以後始めてです。 肝心の空は晴れてはいるものの星の光が弱い今三の状態でした。 

     おみあげ
 帰りに御殿場の和菓子屋で栗むし羊羹を買ってきました。 本当は芋羊羹が欲しかったのですが、三年前に気に入った芋の安定的な入手が難しく生産をやめたそうです←かなり残念、美味しかったのに、販売再開を期待します。
 
 

開雲祈願 悪雲退散

   1510洗車
 月の条件はだんだん悪くなるものの、開雲と悪雲退散を祈念して、洗車?をしました。 久しぶりの洗車です。 さぁ出かけられるか?? 

シクラメンの種植え

   種植え
 もう20℃を超えることは少ないだろうと、シクラメンの種を植えました。 初めての挑戦です。 一つのポットに3粒づつ。 うまく発芽するといいのですが。 発芽まで4~50日かかるそうです。 ということは今シーズンの花は間に合わなさそうです。 花は来年の夏を超えてからになります。 うまく発芽するか? うまく夏を超えられるか? 

ニーヨンヨン配備準備

 最近の天体写真の、はやりは比較的広角に・・・・・KY博士の感覚ではε130にフルサイズの組みあわせは十分広角です。 一般写真ではもちろん望遠領域ですが。 ということで、KY博士手持ちのNIkkorニーヨンヨンを天体写真配備です。 このレンズ、ズームにあるまじき高性能で、少なくともPENTAX SDUFⅡよりはシャープです(2010-07-30参照)。 そして口径は400mmの時10cm、フィルター径は52mmで様々な天体フィルターが使えるのも大きな利点です。 K-ASTECさんではカメラレンズの合焦のためのヘリコイド回しを供給されていますが、このレンズには不要です。 パソコンからヘリコイドを回すことができます。 そして2等星以上なら十分な精度でAFが可能です。
   
   ニヨンヨン
 現在のシステムはPENTAX 150SDPと125SDPの二頭(二筒)立てです。 この125と入れ替えて搭載します。 そのため重さを増やし、赤緯軸周りのモーメント調整のためのカウンターがついています。 そうそう、この時はルール違反の150SDPがガイド鏡になります。

DIGIC 6

 天蛾にEOS 5DsRの試写が掲載されています。 新画像エンジンDIGIC 6搭載のカメラですが、KY博士の評価は×です。 変なカラーパターンが残っています。 このカメラはさすがにピクセルが小さく感度が低いため天体写真でメジャーにはならないでしょうが、この画像エンジンを積んだカメラが、どんどん出てくるはずです。 EOSの大きな欠点であるバックグラウンドのカラームラムラがDIGIC 5+から進歩していません。 まぁ、一般撮影では、多分要求のないスペックですから手を付けなかったのでしょう。 当分はD810系の天下でしょう。 こうなると次のオリンピックイヤーのD5に期待が高まります。 できればマウントの大きさからEOSシリーズがいいのですが。

ガリバーに行って来ました

 月があるのに遠征です。 カメラのスケアリング調整の確認と、ナイフエッジ製作です。 これには月があっても大丈夫。 しかし、雲が多く、晴れても薄雲があり、星がぼやけてピントの位置が確認できず、残念な遠征に終わりました。 これも運(雲)を天に任せた趣味、仕方ありません。

歴史は繰り返す

 D810Aの性能を見ていると、歴史は繰り返すのだと思います。 2000年当初、まだまだこの時代、天体写真に使えて満足な結果を出すデジカメはなく、天体写真といえばフィルムが主流の時代、KodakからE200、FujiからRDPⅢが発売されました。 ともにポジ(リバーサル)フィルムです。 それまでのポジフィルムは相反則不軌が大きく天体写真にはあまり使われていませんでした。 相反則不軌が比較的小さなネガフィルムが主流。 KY博士の周りはドライアイス冷却でポジフィルムを使ってはいましたが、ハンドリングが難しく我々の周り以外にポジ使用はあまり広がりませんでした。 ところがE200とRDPⅢは冷却効果があまりない、その代わり相反則不軌が小さく、ISO100の割にはよく写る、一気にポジフィルムが天体写真の主流になりました。 KY博士も面倒なドライアイス冷却に、速おさらばしました。
 D810Aを調べてみると、冷却しなくてもそこそこ。 少なくとも、今のCanonの冷却よりは非冷却D810Aのほうが低ノイズではないかと。 遠征にて撮影される方は、一年の大半は10℃以下でしょう。 なら冷却などしなくても・・・・・改造冷却デジカメの時代は確実に終焉に向かっている??・・・・・・まぁもっとも。 冷却デジカメは時代と呼べるほどにはメジャーにはなりませんでしたが。 歴史は繰り返す(大げさ)・・・・・
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