EOS6D用冷却Box

 知人のEOS6D用の冷却Boxの冷却部分を作っています。 仮組みで気温-15℃です。 ペルチェの温度ではなく箱の中の空気の温度です。 真夏の富士山でも氷点下近くまで下がるでしょう。 KY博士の冷却はセンサーだけではなくカメラ全体を冷やします。 銀塩時代、ドライアイス冷却の時からカメラ全体を冷やすこの方法です。 フィルムやセンサーだけを冷やしてもまわりからの熱線で思ったほど冷えなかった経験があるからです。
冷却Box
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花、花、花 Ⅱ

 庭の花たちです。菫、ヤマツツジ、ベコニア、ワイルドストロベリー、春ラン、クレマチス、そしてクリスマスローズです。 昨年のクレマチスは移植のため花の数が少なかったのですが、今年は元気にたくさんの花をつけています。 クリスマスローズは写真以外にもたくさんの種類があります。 我が家の庭の土が合うのか、クリスマスローズは半分野生化しています。
 最後は花ではありませんが、皇帝ダリアの苗です。 今年も苗が取れました。 ご近所、知人に配ります。

菫
ヤマツツジ
ベコミア
ストロベリー
春蘭
クレマチス
クリスマスローズ1
クリスマスローズ3
クリスマスローズ2
皇帝ダリア苗

イメージシフト

 ガイド鏡接眼部のイメージシフトと言えば、ガイド星を探すのが通常の目的です。 KY博士ももちろんその為に使うことも皆無ではありませんが、主な目的は撮影時のずらしです。 撮影において、様々な工夫をしてもピクセル間の感度ばらつきは残ってしまいます。 一般撮影でももちろんありますが、それでは問題のないレベルでも天体写真では度を超えた強調処理を行うためこれが目立ってしまいます。 フラット処理でもある程度は除去できますが、完ぺきにはいきません。 で、最後の手段がごちゃ混ぜにしてやろうということです。 撮影ごとに数ピクセルづつどらしてやるのです。 ガイド星を追尾しながら、マイクロメーターで20μm程度ずらします。 したがってガイドを中断する必要がありません。 ずらす方向は赤経赤緯に対しいつもではありませんが45度が多いですね。 
 理想的に言えば、各コマごとずらせばいいのでしょうが、それでは撮影中も後の処理も煩雑です。 先のM81 M82 付近では、32コマのコンポジットですが、8コマ連続で撮影、ガイドずらし、8コマ撮影の繰り返しでした。 4コマ、ずらしの方がこの対象にはよかったかなとは思っています。
3392マイクロ
3385マイクロ

花、花、花

 冬の花、春の花の交差する庭は一番花の多い時期です。 一つの花が散ればまた別の花が開花します。 ボタンは例年以上の花の数です。
3471ボタン
3451ブルーベリー
3442ドウダン
3480すずらん
3472モッコウバラ
3478モッコウバラ
3483シラン
3486おだまき
3485キク
3487白

早々と

水着
 まだ夏には遠いのですが、近所のスーパーで水着が並びました。 早いですね。 

新月期なのに

 新月期なのに、ちょっと帰省していました。 遠い将来そこにドームかスライディングルーフを置こうかと思っているので現地調査??です。
 運転中の携帯での撮影なので十分な写真ではありませんが、4.7リットルのガソリンエンジンにしては驚異的な燃費を記録しました。 10.1kmです。 二度と出ないでしょう。
10km.jpg

 そして、祝20000㎞です。 5.5年ですから、いかに乗ってないか・・・・・
20000km.jpg

今日は入学式

 今日は入学式でした。 駅を降りると銀行がティッシュ配りを・・・KY博士にもくれました。 若く見えたのか? 早く配り終えて帰りたかったのか? おそらく後者でしょう。
       入学式

M81 M82付近の星雲を差し替え

m81m82fukinv2.jpg
 M81 M82付近を差し替えました。 前のは一次微分画像を正の成分だけ加えたやや作為的な画像処理だったもので・・・どちらかと言うと星雲の明暗より変化の大小が強調された画像でした。 今回はその効果を少なくして星雲本来の明暗に基づいた作りになっています。 今回の処理でも星のニジミ起因の明るさを完全に取り去る事は出来ませんでした。 かなり暗い星でもそのニジミのほうが星雲より明るいわけです。 これは星雲構造の描出に不完全さあいまいさをもたらします。

旧画像は
 http://astronomicalimage.web.fc2.com/hpb/STARTOWN/newastro/m81fukinn.html
新画像は
 http://astronomicalimage.web.fc2.com/hpb/STARTOWN/newastro/m8182fukin.html

ハッピー卵

ハッピー卵
 卵の黄身が2つ、なんだか幸せな気分・・・・ほんと気分だけ・・・黄身と白身の割合は変わらなさそう・・・

昨夜は大雨

かも
 昨夜は、春の嵐というには度を越えた、大雨でした。 まぁとりあえず被害はなしです。 また田植えには遠く水が入っていなかった田んぼが今朝はごらんの通りです。 水鳥がもう集まってきています。 写真は560mmの手持ち撮影です。 手ぶれ防止レンズの効果は絶大です。

旧電源撤去

撤去
 新モータードライブ電源のFS-2が安定しているので、もうMS-55iの電源に戻ることはないだろうと、それを撤去しました。 とはいえ、万が一のことも考えて復帰できるようにメモととりながら・・・・写真のようにコードが白のみなので、ブチッと切るわけにも行きません。 コネクター類と極望電源はそのまま使います。

フラット画像撮影法

 最近はデジカメといえどもフラット処理を行っている方も多く、特に淡い対象では不可欠です。 もちろんKY博士もやってますよ。 情報交換したことがないのでわかりませんが、KYのフラットは他の方とは違っているかもしれません。 フラットが周辺減光や鏡筒内の迷光の影響を取り除き均一な像強度を得るのを目的にしていると思います。 周辺減光は迷光は露出時間にはよりませんね。 露出が長くても短くても割合は同じと考えていいでしょう。
 しかし、KY博士のフラットに対する目的はそればかりではありません。 撮像素子のピクセルごとの感度バラツキをキャンセルするのも大きな目的です。 バラツキには長距離と短距離があります。 長距離は周辺減光と同じですが、これにいわゆる熱ノイズなどが加算されたものです。 隅っこがボーと明るくなるやつです。 そして短距離バラツキは隣のあるいは数ピクセル先のピクセルとの感度バラツキです。 したがって、この目的のフラット取得は実際の撮影と同じ時間が必要になります。
 熱ノイズは???ダークでは?? KY博士はいつもではありませんが基本的にはダーク処理はやっていません。 ダーク処理、フラット処理はSN比を悪くするからです。 ダーク処理、フラット処理は固定的なバラツキは補正できますが、ランダムなノイズに対しては無力であるばかりか悪い方向です。 単純な数学の問題です。 フラットは仕方ありませんが、ダークは極力使いません。 先の熱ノイズは同露出時間ですからフラットにも乗ってますからこれ一発でそこそこ補正できます。 
 下の写真はKY博士のフラット撮影装置です。 白色LEDを何段にも拡散減光させています。 途中にCレンズを入れてありこの絞りで明るさを調整します。
光源

 レンズのところには最後の拡散板を配して均一な光を作ります。 透明なアクリル板にケンコー ハーバーストロボディフューザーをかぶせたものです。 これはかなりきれいな拡散光を作ります。
拡散板
 
 これで撮影と同じ時間で撮影時の空の明るさと同じ、できれば同じ色になるようにしてフラットを撮影します。撮影枚数はまた別のときに紹介します。 色はさまざまなフィルターを光源に付加して調整しますが、あまり神経質な色合わせの必要はないようです。 このフィルター群の紹介は二度目です。 ここの書き込み、2010-06-29 と2010-06-20も参考にしてください。
 フィルター

X-DAY

 X-DAYを観てきました。 まぁ4月1日に見る映画としては合格かな(^_-) 世界のほとんどの国がそのX-DAYに向かっていることは間違いありませんが、先に迎えるのは日本ではないというのも常識です。 あるいは他に先駆けて意図的に円安、株安、債券安のトリプル安を狙って仕掛けるの言うのもありですが、今の国、内閣、議員、官僚にそこまでの胆の座ったやつがいないのもこれまた確かです。 これを強権でやって成功した例は1946年の新円切り替えです。 海外投資家はまっ青ですね。 
 話戻してそのX-DAYに向かっているのをどう防ぐか? ありません。 ヨーロッパで見てのとおり、国が破綻しそうだから緊縮財政に移行すると言う常識が通っていませんよね。 前から言っているように金持ちから金を集めて貧乏人に配り、その貧乏人も選挙権を持つ今の国家システムがある限り抜本的な改革は無理です。 貧乏人の方が多いのですから、そのシステムを変えない方向に力(投票)が向かうのは当然です。 まぁ今後200年は無理ですね。

今日から新年度

 新年度です、昨年度の仕事上の役から解放され少しは暇になることを期待しています。 と言うことで、Nikkorのハチゴロウを注文しました。 極限的なMTF曲線は天体にも有効なはずです。 口径は今の150mmからやや小さくなり142mmになります。 ガイド鏡は友人からもらったFC76を充ててシステムの軽量化を測ります。 
 ハチゴロウはNikonのVRⅡを搭載しています。 このVRのアクチュエーターに外部から信号を入れ、SBIG社のAOと同じ働きをさせることを予定しています。 
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Author:KY博士
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