超々残念

 天文用として期待していたCanonMはパソコンからのリモート撮影はできません。 今のところ非対応になっています。
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コンポジットによる階調増加

今月も天体写真関係の成果はなく坊主でした。 仕事がない休日、新月期、晴れを掛け合わせるとどれくらいの確立になるのでしょうか? それでも今年はこれまで3枚、2011年の4枚に比べればまだいいペースかな?
 ということで、いろいろ実験です。 カメラの撮影時のbit数に対する実験です。撮影時はデジカメでは8bit(jpeg)か14bit(RAW)のいずれかですが、天体写真ファンはほぼ14bitを使っているでしょう。 撮影はRAWを使っていても我々が目にするのは現像という画像処理をされた後の像でこれは16bitになっています。 それに対し冷却CCDは16bitが主流です。
 bit数以外のもう一つ重要なファクターにγ値がありますが、ここでは議論しないことにします。
 下のようなパターンをPS上で作ります。8bit256階調のうち、左は182で右は183です。 ディスプレイ上ではほとんどわかりません。
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 それに8bitのままハイコントラスト処理を行い152と178にしたものです。1階調を16階調分にハイコントラスト化したものです。 SN比が悪化していますが、その理由はわかりません。
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 次に182/183の元の画像を少しずつずらしたものを5枚ステライメージ上で8bitのままコンポジットの後、同じく152/178にハイコントラスト処理をしたものです。 境目に階段が見えますが、よくよく見ると、明るいドットと暗いドットの二つしかなく、その密度の違いでしかありません。 コンポジットにより階調が増えた訳ではなさそうです。 まぁこれは当然です。
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 次に同じく16bit処理したものです。
最後は64bit処理をしたものです。 16と64bitの差はここでは大きくはありません。
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 この実験から言えることは、撮影時のbit数はどうでもいいと言えば過言でしょうか? 少なくともデジカメは14bitだからダメというのは当たっていません。 それよりコンポジット枚数です。 上の実験は1階調しか差がないところに4階調加えたことになります。 コンポジット枚数を増やし、多bit処理をすることによって階調を増やすことが出来、星雲の淡い部分、元々コントラストのない部分をハイコン化強調しても滑らかな像を得ることが出来ます。 

水流ヒバの剪定

ヒバ前
ヒバ後
 水流ヒバの剪定をやりました。 例年の剪定は8月なのですが、今年は暑くて1ヶ月遅れです。 9月の末ですからどんどん寒くなりこれからの新芽は期待できません。 今強剪定をするとそのままで正月になりますから、例年よりは若干控えめな剪定です。 園芸三脚はしごは、6月のボーナスで買いました。

世界の工場

 産業革命を最初に達成した英国は世界の工場になった。 次に第一次世界大戦、第二次世界大戦とも戦場から遠く離れ直接的な被害のなかったアメリカがイギリスに変わり世界の工場になり、そのアメリカも日本に取って変わられた。 そして今は中国が世界の工場となっている。 しかし中国は場所と労働力を与えているだけで、技術で世界の工場になったわけではない点が、前者らとまったく違うのである。 それだけに危うい。 チャイナリスクは体制によるものでもなくまして共産党によるものでもない。 技術的な優位性で世界の工場となったわけではないところにあるような気がする。 現に、中国に対する世界の投資は、相手の善意を信じる楽観主義の日本を除いて減少している。 中国の企業であるレノボでさえ逃げ出し始める始末である。 中国の崩壊は早いか遅いかを論ずるレベルで、あるか?ないか?の議論は既に終わった。 
 さて次の世界の工場は東南アジアかインドか・・・・でもいずれにしても人件費安さで資本が群がるだけである。 人件費が上がる、資本が逃げ出すの繰り返しになるような気がする。 それは世界の経済にとってもそこに住む人にとってもいいことではないが、この先100年はその不安定が続くだろう。 人件費の高騰をその国の技術力で吸収できそうな国は当分出て来そうにない。

ヒメコブシの剪定

Bヒメコブシ
Aヒメコブシ
 天気が思わしくなく、出動できません。 その代わりと言うわけ絵もないのですが、ヒメコブシの剪定をやりました。 どんどん切ってかなり小さくしました。
 

中国の反日デモ

 大陸が荒れてますね。 世界からの情報を遮断されて手前勝手な教育をされた人達ですから、尖閣の問題は腹が立つのでしょう。 日本製品のボイコット、いいじゃないですか、彼らの思考の中では理があります。 大使館への投石、まぁ1%の理はありますね。 日本のスーパーマーケットへ乱入、商品を略奪、、、まったく理がありません。 愛国でもなんでもなく、都知事が言う我欲です。 それが世界に報道されてやはり中国国民のレベルをさげることになると分からない人はいないでしょう。 愛国より我欲です。 所詮そんな国ですあそこは・・・とても孔子を生んだ国とは思えません。

追)千隻の抗議船が尖閣を目指してるとか? その船の燃料代は誰が出すのでしょうか? 我欲の国ですよ、自腹なんて絶対ありません。

夏を越えました

夏越えシクラメン
 暑い夏でしたが、3鉢のうち2鉢のシクラメンががかろうじてが夏越えです。 球根の周りの土を半分落し、鉢をワンサイズアップして新しい用土と腐葉土をたっぷりと。 でもここからが大変で、うまくいったことがありません。 かけたお金と手間を考えると11月に新しく買ったほうがいいようで(>_<)

9月29日発売開始・・・・・ただし

 期待のCanonMの発売日が9月29日と………ただし、ダブルレンズキットのみ。 天文ファンはボディーしか買わないでしょうが、こちらは10月中旬とまだ未定。 最初にレンズキットを出してくるあたり、さすが、商売上手やねぇ………
 冷やしにするなどちょっと工夫すれば、冷却CCDを上回るパフォーマンスを示すでしょう。 もちろんKY博士も導入予定です。

無駄な議論と無駄でない考え??

 尖閣に港を作るとか作らないとか、原発依存度をどうするとか政府(民主党)も色々やってますが、彼らは、来年の今頃もそこにいると思っているのでしょうか? ありえませんよね。 読みができないというか?自己中というか? まぁそれくらい厚顔でないと政治なんてできないということでしょう。

 こちらは無駄ではない議論です。 CanonMよさそうです。 天文に関係ないファインダーがない。 小さい、軽い、それでKissX6iとほぼ同じ。 KY博士も導入を考えようかな!!  冷却も簡単そう。 何に使うか? KY博士の最大の焦点距離1344㎜でのそこそこ小さな銀河、惑星状星雲のクローズアップか?? ガイド精度をもうワンランクあげなくちゃ・・・・

星の色

 先日アップした洞窟星雲付近は、従来のKY博士の天体写真より星の色により注意を払っています。 最近のアマチュア天体写真家の作品を見ると星の色がよく出ていますからそれに習いました。
 今回の洞窟星雲では右下の最も明るい星(HIP112864)を白にしてあります。 この星はほぼ太陽と同じ色(5700K)です。 ディスプレイではまったく白と言うわけには行かないでしょうが、プリント上では白になるように調整したつもりです。 いくつかの明るい星で色合わせはしていますが、微恒星まではやりようがありません。 それはなすがままです。 微恒星に黄色が多いのはそうなのか処理のミスかは詰めていません。
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