久々のアップ

 EOS1Dxのfirst lightである洞窟星雲付近を入れ替えアップしました。 今まであったそれとほとんど変わらない構図のため入れ替えになっています。 かなり派手になりました。 高精細画像もつけてありますが、これはちょっとミスがあります。 撮影時のピクチャースタイルの設定を間違えた(外すの忘れた)ので、拡大だと粗が見えます。 RAWで撮影してますから、あとからどうにでもなるはずなのですが、ピクチャースタイル設定を1枚1枚外しながら56枚のRAW現像はやになるので、まぁプリントでは見えないのでまぁいいっかと。 一括して外す方法もありそうですが、まだ見つかっていません。
 撮影と処理ですが、先ず4コマを連続して撮影します。 ガイド星を50μ程ずらしてまた4コマ撮影。 これを繰り返します。 したがってまったく誤差範囲内でずれてない4コマのセットが、今回の場合7セットの撮影です。 各セットごとはずれています。 こうすることにより、ピクセルの個性をなくしより均一化することが出来ます。 ダーク引きはS/N比を荒らすだけなので使っていません。 フラットは撮影時の空の色にあわせるように調整し、濃度も撮影時の空すなわちバックグラウンドに合わせて撮影は8枚です。 フラットの撮影法はここの10.06.20と10・06.29にあります。 でも今回色合わせがやや甘かった ←明け方で眠かったせいかな(>_<)
 フラット処理は、処理の最初片側28枚モザイク合計56枚に全て行い、その後コンポジットになります。 フラット画像にぼかしは入れていません。 ぼかしのないフラットでの処理もS/N比を悪くはしますが、今回は4枚に対し8枚のフラットですからまぁ荒れは軽微かと。 全体のコンポのときは画素がずれていますから短範囲ピクセルゆらぎは軽減され、計算上は片側28枚の撮影に対し倍の56枚のフラットになります。
 処理は、星雲の赤以外の色に注意を払いガス流れのうねりを出します。北側には全体に青のガスがあるようです。南は赤のガスがかかっているのか、何もないのか? 星の色を出すのが最近の流行のようですが、それは控えめに。 とはいえ銀河中心方向ですから、温度の低い星がたくさんあります。
 
 1Dxは結構いけますね・・・今回はコンポ28枚ですが、20枚でも十分なクオリティーが得られそうです。
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EOS1DⅢと新1DXの比較

初公開
 過日の川上遠征ではケフェウス座の洞窟星雲を対象として選びました。 1DXのfirst lightです。 左がそうで右は1DⅢのものです。 RAW画像をCanonのDigital Photo Professionalで現像した直後ので、もちろんコンポジットなどない1枚ものです。 この2機種ピクセルサイズに大きな違いはありません。 ピクセル200%のディスプレイ画面をコピーしたものです。 画像の大きさの違いは焦点距離が960㎜、740㎜と異なるためです。
 露出等の条件はまず古い方から、ISO1600の5分で、カメラ温度は-10℃、そして新1DXはISO8000の2分30秒でカメラ温度は-4℃です。 光学系の明るさが一絞り違うことを考慮すると8000は確かに出ています。 そしてノイズレベルはほぼ同等。 それに加えてディテールの描写力の違いは圧倒的です・・・・たまりません。 処理後の画像が楽しみです。 右の画像1DⅢも決して悪いものではありません。 この写真は残念がらフォトコンは不採択でした。 
 なお、1DⅢは4枚コンポの2コマモザイクですが、今度は28枚コンポの2コマモザイクで臨みます。 どうも今度のCanonのDIGIC5は、感度控えめで撮るより、目いっぱい上げてその分コンポジット枚数を稼いだ方がよさそうです。

川上遠征

 久しぶりに川上村に行ってきました。 夕方は雨、夜半までは今一の空でしたが、月が沈む夜半以降はまずまずの空でした。 EOS1DX用の実写によるナイフエッジピン出しの調整とスケアリングの確認が主な目的。

MDA
 望遠鏡を14mmの超広角で撮るとパトリオットみたい・・・

ブルーベリーの収穫

1日分の収穫
 写真はブルーベリーの1日分の収穫です。 その都度食べてしまうので、ジャムになるほどには貯まりません。

洗車

200洗車
 少し日がかげったので、洗車しました。 まぁ、水遊びと思えば少しは涼しく作業できます。 5月以来の洗車ですから、先ずは砂ほこりを洗い流してからの作業です。 ワックスも入念にかけてピカピカに・・・・

今年ほどむかつく終戦記念日はない

 まぁ、終戦記念日と言うか、敗戦記念日ですが。 その敗戦以来何が変わったのだろうか? 新しい世を信じて死んでいった人達が期待した世にはなってないだろう。 腹がすいて死ぬ世の中ではなくなった。 不正受給があるにしても普通じゃ餓死は今の日本ではない。 医者だって先ずは金がなくてもかかれる。 しかし、親が子を虐待したり、子が親を殺したり、この心の荒れようは死んでいった人達の想像を超えているだろう。 心の荒れなんて表現はもったいないかも・・・単なる身勝手で十分。 その身勝手が、地元に利益誘導的な発言をする議員を選んでしまうことに・・・県に新幹線を持ってきます、工場を誘致します。 そんなことばかりしか考えない考えられない人達が政治をしている。 国家のあり方、今後の50年のビジョンなど語る気もなきゃ、力もない。 竹島や尖閣の問題は怒るべくして起こったと。

積み込み

積み込み
 来週は盆休み・・・もちろん遠征予定ですが、天気は?????でも可能性がゼロではなく積み込みを始めました。 4月末に機材を車から降ろして以来の積み込みです。 積み込みのついでに掃除機をかけました。 しらびその枯葉も出てきましたから、3年分の掃除です。
*)天文ファンの聖地しらびその名は、木の名前から来ています。 車の中にあったのはその木の枯葉です。 

オイル交換
 発電機のオイル交換もやりました。 豚さんは蚊取りです。 

何かが足りない

 オリンピックのサッカー残念でした。 まぁ完敗の部類でしょう。 今回のオリンピック、銀と銅はたくさん取れて確実に日本のスポーツの底上げが出来ていることが確認できました。 しかし金(キン)が少ない。 何かが足りない。 
 底上げに関しては国家や民間・家庭のとして金(カネ)が投入されてそれの効果がでてうまく行っていると思います。 競技団体の人は予算が足りないと言うかもしれませんが、それはもう出来上がったレベルの選手の強化です。 子供をスイミングに通わせる、テニス教室に通わせて裾野を広げないと世界で戦えるアスリートは発掘できません。 そこに投入しているお金も含めて、今のメダルの数があります。 根性だけでどうにかなるものなら、KY博士だってウインブルドンに出れます。 才能の発掘は基本です。
 金(キン)が少ない。 何かが足りない・・・まぁ二番ではダメなんでしょうかと言う政治家がいるような国ですから、そこは高望みかもしれません。 
 竹島の問題だって「毅然とした対応を取る」なんて空虚な言葉しか出ない連中に国政を任せている我々のノホホンさ・・・閉塞感ですね・・・何かが足りない。 議員達はすぐ外務省が・・・とかいいそうですが、これはあなた達がいう官僚の問題ではありません。 内閣そして議員の問題です。 KY博士なら韓国に対し特定のものを輸出禁止にしますね。 一ヶ月で竹島も帰ってきます。 それを禁止にしても少なくともアメリカは困りません。 長期的には歓迎のはずです。 それが何かは内緒です。 
  

崩壊へのカウントダウン開始

 野田政権の崩壊へのカウントダウンが始まったように思います。 一体改革というながら社会保障改革が全く見えない消費税増税がとん挫しそうです。 民主党も自民党も増税はしたいが党内造反も怖い。 その造反している人も選挙が怖い、選挙民に受けの悪い増税はいやだと。 別に国家、経済を考えてのことではなさそうです。
 KY博士は税金はどこからとる議論の前に総量でまず議論すべきとの考えです。 今の国家予算は対GDP比で6割でしょうか? さらに増税してどうする気だと聞きたい。 経済の6割を(今は)無能な国に託すリスクが大きいような気がします。
 本来、経済界は増税に反対のはずです。 だって、経済のうち産業界が支配できる割合が減るじゃないですか?でも今回は賛成です。 輸出戻し税や企業減税とセットだと勘ぐりたくなります。
 まぁ下衆の勘繰りはやめて、政治家を信用して(全くしてませんけど)、増税が社会保障にすべて使われたとしても、KY博士は何度も言ってます。 金持ちから金を集めて貧乏人に配る20世紀型国家運営は無理があると・・・・だからと言ってそれに代わるアイディアがあるわけではないのですが。

窓の月

月
 満月から1日です。 玄関の吹き抜けの高窓から月の光が入ります。

 EOS1DxのCMOSセンサー上のゴミ取りに10時間以上かかりました。 ここがきれいになったかと思うと他にゴミが・・・いたちごっこです。 そしてどうしても取れない、アルコール、水、レンズクリーナー、全てに耐える頑固なゴミが一箇所・・・これはあきらめです。

EOS1Dx立ち上げ経過Ⅱ

 やはり冷却は必要のようです。 ただし、今の気温では5℃以下にはなりませんでしたから、その5℃とー10℃の差の効果は今後の検討課題です。 今までの1DⅢの-25℃でのノイズ特性が素晴らしいことからも効果があると予想はしています。
 最大の関心は感度ですが、1DⅢのISO1600並みの特性はISO8000で得られました。 9600以上にするとなぜか色バランスが変わってきます。 画像エンジン内の処理が違うのでしょうか?
 まぁいずれにしても、1DⅢで1コマ12分の露出が、2.4分で終わるわけですから技術の進歩はすざましいものがあります。 今までの1DⅢと同レベルのクォリティーの撮影なら短時間で終わらすもよし、コンポジット枚数を増やしてレベルアップを計るもよし・・・
 X6iとの比較ですが、8倍の価格格差は十分あるとしておきましょう。

暑い、熱い

百日紅
 真夏の空に百日紅が咲きました。 庭のレイアウトを変るために、昨年植え替えました。 植え替えと言っても大きな木ですからクレーンで持ち上げ運びました。 根をだいぶ切ったためか花付きはよくありませんが、とりあえず枯れずについてくれただけでも感謝です。

シリカゲル
 暑いさなか、シリカゲルの再生です。 フライパンはそれ専用です。 チャーハンの要領で、ただし油はひきません。

今くらいがちょうどいい

 東電が一時的に国有化されましたね。 それに対し、発電、送電分離だとかうるさいこと・・・今の9電力会社は地域独占で競争がないからそれを自由にして複数の発電会社の競わせて電力料金を下げようとか・・・・世界から見たら、9電力は独占を与えられた段階で既に国有会社です。 その代わり停電がない、どんな田舎でも電気は来るし、発電所は過剰なまでの公害対策(福島は失敗したけど)はしてるし。 これを自由化したら、全てのレベルが下がります。 公害対策でもぎりぎりにするのが正しい経営です。 電気料金が下がりそうだと言うだけで、短絡的な議論になっているような気がします。 それより、これを書き込んでいるパソコン、結構熱を出してます。パソコンから熱が出ないようにしていく、地道な研究こそ必要で、それが積み重なって、初めてCO2を抑えながらの脱原発です。
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