EOS1Dx立ち上げ 経過

 ローパス等、センサー前の不要物をすべてとり去った1Dxはすでに手元にあります。 現在冷却Boxの改修中です。 今までの1DⅢとは半周りでかくなり、形状が異なりそのままでは使えません。 それが終われば、先にX6iでやったのと同じテストを行います。 もちろん期待はローノイズしかも冷却不要です。 目標は非冷却ISO9600で、冷却1DⅢのISO1600並みですが・・・・冷却必要かなぁ・・・
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冷やし箱にこだわるもう一つの理由

 KY博士の冷やし歴は、30年近くになります。 もちろん最初は銀塩フィルムです。 何台かのドライアイス冷却カメラを作ってきました。 それらの中での経験は、後ろを冷やすより前を冷やせということです。 フイルム圧板に直接ドライアイスが触れる構造のカメラを作りましたが、よく冷えません。 ドライアイスの-79℃には遠く及ばずー20℃がやっとです。 測定は細い熱電対をフイルムに樹脂で固め貼り付け計りました。 原因はフィルム前方からの輻射熱です。 フイルムから見れば目の前に温度が50℃高い熱源があるわけです。 オイルヒーターなどの輻射型暖房機を思い浮かべてください。 それが目の前にあるわけです。 KY博士の到達した冷やし方法は、フィルムの前も十分に冷やすことです。 それでもまさかレンズを冷やすわけにはいきません。 当たり前ですがどうしてもレンズからの輻射熱は防げず、カメラ全体をドライアイスで冷やしても-50℃前後がせいぜいでした。 ドライアイスすなわちフィルムの温度が-79℃と思うのは素人です。 確かあの下地少年もそんなこと言ってたような? まぁ彼の場合ドライアイスカメラを作ったかどうかもあやしいですが。
 デジカメの場合も同じです。 この場合はミラーボックスですが、ここを冷やさないと・・・・デジカメの温度表示が-10℃であってもセンサーの温度はそれより高いはずです。 CMOSセンサーに直接熱電対などを貼り付けて計っている訳ではないので仕方ないでしょう。 冷却CCDの場合も同じです。 まぁ温度表示は目安程度と・・・そもそも数百円の温度センサーなど外気温の影響が出まくりです。 気温20度のときの-20℃表示と、気温0℃のときの-20℃は別の温度です。 気温が変化してもほとんど(0.1℃以下)の測定精度を保証した温度計もありますが、冷却CCDより高くなるでしょう。 それとて氷点下での使用は考えられていないでしょう。 アマチュアにとってデジカメやCCDの真の温度を知ることに意味はありません。 結果としてノイズが下がれば、それでいいんです。 
 話戻しますと、KY博士のこだわりは前も冷える冷やし箱です。 しかも箱の中はファンが回り、寒風吹き荒れる状態ですからカメラは真冬に使っているのと同じです。 ノイズは確かに下がります。 そうそうKY博士は冷やし箱の温度はアルコール棒状温度計(東急ハンズにて購入)で計っています。 300円のデジタル温度計とは低温ではどんどん指示温度が離れます。

冷やし箱テスト中

テスト中
 EOSX6i用の冷やし箱が、完成テスト中です。 冷える冷える、気温‐20℃に到達。 真夏の遠征を除いて、ほとんど氷点下での撮影が可能でしょう。 真冬は冷えすぎでちょっと危険かも! 乾燥空気を送っているため結露はありません。

EOS1DX ローパス

 1Dxのローパスを外す際、それが割れてしまったそうです。 最初から割れるだろうということでしたので納得しています。 とは言っても、これで一般用に戻る道は閉ざされました。 後は覚悟して、天文用の冷却CCDを上回るコストパフォーマンスを目指して立ち上げるしかありません。 

EOS1Dx

 1Dxは、フィルター外しを依頼中です。 日曜日には上がってくるはずです。 そこから、冷却Boxの一部作り替えをやって、冷却の必要不必要を決める冷却試験、ISO感度設定試験、フィルター位置のチューニング等の立ち上げ作業が続きます。 面倒でもあり、楽しみでもあり……

冷却Box試作中

X6i用
 EOS Kiss X6i用の冷却Boxを試作中です。 色々悩んだ末に、冷却Box型にしました。 CMOSセンサーの背後にペルチェを抱かすショップ改造の方がかっこいいのですが、今度の画像エンジンDIGIC5の強力なノイズリダクションからこれを見送りました。 冷却の効果はあまりありません。 せいぜいISO感度で1段分くらいの改善です。 そして、X6iの個体差、すなわちばらつきは1段分以上あります。 となると不幸な場合は、高価な冷却改造を行っても、非冷却の別の固体のほうがノイズが少ないこともありえます。 これでは悔しくて夜も寝れないでしょう(>_<) Boxにしておけば、別の選別されたX6iカメラを入れ替えることが出来ます。 そして、つぎのX7にも使えます。 そして、一部で噂のAPS-Cサイズのミラーレスにも・・・・・

P.S. Canonのミラーレス、噂ではなくなりました。 天文デジカメの本命になるかもしれません。 冷やしも効きそう・・・

きたぁ~!!

1DX
 やっときました。 KY博士のFinal weapon です。 来週には、ローパス・赤外ブロックフィルター外しに出します。

和解・・・なんか変だよ

 大津市の例の自殺に関して、遺族が7700万の損害賠償を求めていることに対し、市側が和解の意向とか??
 ダメですよ和解は・・・・KY博士は中学校側の怠慢にほとんどの原因があると思っていますが、和解はだめです。 それでは臭いものに蓋です。 これ以上やるとボロが出てくるのを恐れているのでしょうか?  徹底的な裁判で全てをさらけ出してから、金額は裁判で決めるべきです。 裁判で補償金を払うことになっても市側は1円でも安くなるように裁判中は努力すべきですよ。 だいたい和解金と言ったって、税金でしょう。 市長や教育員会の人たちそれに中学校の先生の自腹で払うなら勝手にどうぞですが。
 だいたい行政側に立つと、税金も自分の金だと思うのですかねぇ・・・福島の原発だって、大臣が勝手に保障しますとか言ってますが、それだって税金ですよ。 災害にあった人を国や地方が助けるのは、税金という名の国民、県民、市民のカンパですからね・・・選挙目当てのええかっこしたいがために、気軽に援助だとか保障だとか言わないでほしい。

久々の富士山・・・

夏かな?
 我が家から、久々に富士山が見えました。 例年より少ない谷間の雪も残り少なく、梅雨前線は富士山の北にありもう梅雨明けでしょうか? 
 写真は、400mmに1.4倍のテレコンつけて560mmで手持ちです。 ぶれてない・・・腕が衰えていないのか、手ぶれ防止が優秀なのか? まぁシャッターが1/1000ですからネ。 焦点距離分のシャッタースピード以上(50mmなら1/60、200mmなら1/250秒)でぶれるようなら訓練不足です。

やっと来ます

 販売店から連絡があリ、この22日にEOS1DXが納品になります。 長かったなぁ・・早速、天文改造にまわさなくちゃ・・・・8月の新月期に実戦配備です。

 PIXUS PRO-1食指動きますね・・・ピクトロ2000の後継機も考えなくちゃいけないし。 しかしインクは12色ですよ・・・不思議です。 KY博士も拾った宝くじで大当たりしたら買いたいと思っているものですが、現在もっとも高品質な写真を提供するプリンターはイタリア、ダースト社のλシリーズでしょう。 これには異論はないと思います。 それはCMYの3色の色素です。 もちろん黒もありません。 たった3色に12色で追いつこうとしている。 ちなみに業務用のインクジェットプリンター例えばフジのフロンティアはCMY+黒の4色です。

梅雨が続きます

 うっとうしい梅雨が続きます。 全てがじめじめです。 写真はキノコです。 森から小人さんが出てきたようです。
小人さん

 ラケットを新調しました。 右はおそらくKY博士人生最後のラケットになるはずのそれです。 クルム伊達公子さんが使ってるとカタログにはありますが、これはうそですね。 彼女のは385gの重いラケットでカタログにはない特注品でしょう。 KY博士のは超軽量の275gのものです。 プロが使うラケットは形と色が同じだけで中身はまったくの別物です。
 さて左のラケットはWilsonT2000です。 あのジミー・コナーズが使っていたものです。 これは基本的にはプロ・アマの差はなく同じものです。 スチール製ですが、打球感は当時の木製のラケットよりしなやかで、ガツンとした感触はありません。 そのためワイヤー入りの硬めのガットを張っていました。 ワイヤー入りのせいか30年後の今でも緩むことなく打球感はカポ~ンと気持ちよく玉が飛んでいきます。 KY博士のテニス人生初期に使われていた物です。 
 と言うことで、テニス暦は長いのですが、 天文優先の土日プレーヤーですから上手くはなりませんでした。
新旧ラケット

これは笑える

 最近ドアがガラスばりのエレベーターが多いですよね。 KY博士の通勤ルートの秋葉原にもたくさんそれがあります。 今朝地上で地下から上がってくるエレベーターを待っていました。 下から上がってきたエレベータを見下ろすようにみると、最前列の三人のおじさん、そろいもそろってほとんど禿!! 三匹のたこが海面にニュ~と上がってきたかのような錯覚が・・・

今年のねじりんぼ

ねじりんぼ不作
 庭をいじったせいか、今年のねじりんぼは数も形も不作です。

ヤマモモ剪定

ヤマモモ2
ヤマモモ1
 ヤマモモを剪定しました。 もう少し茂ってからの方が後々手間が省けるのですが、そうなると電気虫(イラガの幼虫)が発生して刺された経験がありました。 ヤマモモは強剪定に耐えてくれますから、気軽にどんどん切れます。

雪?
 雪ではありません。 ナンテンに張った蜘蛛の巣の上に落花して雪のようです。

63
 一週間ばかり遅れた誕生日です。 ろうそくの本数の必要な方のためか数字とはアイディアです。 おいしかった。
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