大晦日色々

 お風呂の天井を掃除して年末の大掃除は終了です。 まだやるべき掃除はありますが、特に年末ではなく普段やればいいかと・・・と云いながらまた次の年末になってしまうのが毎年のことですが。 
 消費税増税案が決まりましたね。 14年8月に8%。 そこまで民主党政権が持つとも思えないし。 次の総選挙で自民党が増税主張で行くとも思えないし。 普天間の二の舞の可能性大です。 KY博士は消費税増税に賛成でも反対でもありません。 国の経済の5割を超えて国が仕切る事がいいのか悪いのかの議論を先にすべきでしょう。 その割合を決めてから、それを消費税にするのか所得税にするのか、また相続税はいくらだとその割合を議論するのが筋と思います。 今は何をやってもチョンボばっかりの国には隠れ税を含めての50%は危険すぎます。 30%が妥当なところでしょうか。

 年越しそばも食べ、静かな大晦日です。 それにふさわしいレコードとして、Dollar Brand の African Piano を選びました。 南アフリカの大地と光そしてそこに住む人の魂の音楽です。 単調な左手に対して躍動の右手から構成される音楽は彼独特のもの。
african piano
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年末のお仕事

垣根
 モッコウバラの支えを取替えしました。 竹は腐りが早く3年くらいしか持ちません。 竹を取ってきて組み直しました。 この竹は家内の実家から取って来ます。 最近は竹屋がなくなりました。 子供の頃は材木屋と同じくらい竹屋があったのですが。

 閉門
 悪ふざけで、蟄居閉門をやってみました。 江戸時代は面子丸つぶれの刑罰です。 スーチー女史の自宅監禁みたいなものです。 でも彼女の場合、面子がつぶれたのは政府のほうですが。

初氷

初氷
 クリスマスの朝はこの冬一番の冷え込み。 まだまだ本番の厚さではありませんが、薄いながらも庭の初氷です。 
 後3日働いて、続いて暮れの大掃除で働いて、正月は撮影に行きたいですね。 今年は出動回数が少なすぎでした。 ここにアップした天体写真は4対象でした。 そのうち2対象が雑誌のフォトコンに載りました。 もっとも今はフォトコンは卒業中ですがね。
 そうそう、やめたり、メンバーから脱退することを卒業と言い始めたのはいつごろからですかね。 KY博士の知る限りではおニャン子クラブ(25年前)が最初のような気がしますが、それ以前もありましたかね?
 話し戻して、今年の天体撮影出動は記憶の範囲で川上村廻り目平が2回、西臼塚が3回、富士山五合目が1回かな。 うち、悪雲退散がかなわずの空振りが3回、写真ゲット成功率5割りはまぁまぁか(^_-)-☆ 車の走行距離はわずか1,636Kmでした。 天文以外は使ってないのでこれが天体活動の正味です。
 機材の更新もゼロですね。 メンテでパーツは交換しましたが。 今年はガソリン代も含めて家計にやさしい天文活動でした。

クリスマスイブ

オイルダンプ
 静かなクリスマスイブです。 オイルダンプされたトーンアームから拾い上げられ、JBLから出てくる本田竹広以外にイブに必要なものが思いつきません。

雪道
 西臼に行きましたが、雪と雲であえなく退散。 後はお決まりの温泉コースでした。

さらにドコモダケダラケ

さらに
 このブログを見た人から、DoCoMoダケの差し入れ…さらにトイレの手すりがドコモダケダラケになりました。

皇帝を倒しました

皇帝倒壊
 北の話ではないですが、皇帝ダリアを倒しました。 晩秋に咲く花にしては霜に弱く、それに会うと萎れてしまいます。倒した後、茎を節ごとに切って土に埋めました。 芽が出るかな? 増やすには、ある程度乾燥させてから埋めるとか、ミズゴケで巻くとか色々あるようですが、最も簡単な〔そのまま埋める〕を、今年はやってみます。

去り方の美学

濡れ落ち葉
 去るときは、日常の中で人知れず痕跡を消すように去るのも人の美学かと・・・しかしこの落ち葉の跡、未練たらたら・・・自分の痕跡をしっかりと道のタイルに残して行きました。 それもまた美学かと・・・

12月10日

初霜柱
 10日は寒い朝でした。 畑は初霜柱です。 まだ家の回りには霜柱はありませんでした。 そして月食です。 あまり感激はしないけど、とりあえず写真を撮りました。Nikkor200-400mmF4に1.4倍のテレコンをつけて。
月食

IC348のプリント

 フォトコンに出す気はないのでプリントする必要もないのですが、そうは言ってもということでプリントしてみました。 ダメですね。 これは色々原因があります。 プリント前提でない処理が最大の原因でしょう。 プリント用の処理→web用の処理は簡単ですが、web→プリントへは難しく、最初からやり直したほうが早道かも。
 もう一つの原因は暗部のSN比の悪さです。 8枚コンポジットでも足りない・・・32枚コンポぐらい欲しい。 これはEOS1DXがくれば可能になります。 ということで来シーズンへの課題です。

大いなる疑問

 ハワイで日本軍の急襲を受け真珠湾に沈んだままの戦艦アリゾナから今でも油が浮いてくるとか? でもこれ本当でしょうか? よくタンカーが座礁したりして大量の原油で汚染された海岸も2年もたてば元通りのきれいな海岸になりますよね。 これは油を食うバクテリアの働きのためです。 ハワイですからバクテリアの繁殖にはちょうど良い温度だと思いますが。 アリゾナの重油をバクテリアは食わないのでしょうか? 不味くてバクテリアも食わない? それとも今でも観光のため時々油を補給してる??

赤紙

赤紙
 今朝、出勤の駅で赤紙をもらいました。 もちろん本物ではありません。 70年前の今日、太平洋戦争が始まりました。 実際にはすでに大陸で戦争は始まっていたのですが。
 こんな紙切れで、突然今までの生活を強制的に一変させられた人の思いはどうだったのでしょうか? 無念だったでしょうがそれを口にできない、あるいはついにその時が来たと奮い立つ人も。 どちらにしてもそういった教育を受けた人達ですから。 今でこそ、人権だとか、無謀な戦争だとか言えますが、その時それを口にすることは戦争で死ぬこと以上に勇気が必要だったはずです。 そういった方がゼロではなかったのも事実ですが、KY博士がその時代に生きてたとしても戦争反対を口にする勇気はなかったでしょう。
 じゃ、今、赤紙復活させて徴兵制にしたら、・・・・やめた方がいいです。 ランダムに赤紙送りつけても今の若者じゃ足手まといで、戦闘どころではないでしょう。 まず並び方から教えなくてはなりません。 防衛小学校レベルでしょうか。

新IRブロックフィルター

 先の撮影からIRブロックフィルターが、マルミ製になっています。 海外で MARUMI UV-IR Cut Filterとして一般に売られているものです。 国内では販売されてないようです。 性能は??かなりいいです。 しかも安い(^^♪!(^^)! 国内で天文用として売られている同製品の1/3の値段で、性能はそれを上回る・・・何ともまぁ・・・
 まず、ここのDIARY 2009-10-04の書き込みのような曇りが極少です。 また干渉面の反対面のコーティングも写真フィルターメーカーとして実績に裏付けられたクォリティーです。 天文用のよりガラスが薄い。 フィルターのガラスは強度さえ満たせば薄いに越したことはありません。 薄ければ光学的なデメリットもその分少なくなります。その極限がペリクルです。 同様の製品はLeicaからも出ていますが、こちらはおいそれとは試せない価格です、といっても天文用と同じくらいですが。
 KY博士は、このマルミのΦ72㎜(それでも安い)を使っています。 CMOS撮像面よりけられなくより遠くに置くためです。

ええかげんにせえや

 一川防衛大臣でドタバタしてますね。 米兵の少女暴行事件を知らなかったのが、野党が要求する更迭の理由ですが。 元々農林畑で防衛は素人ですからね。 知らないですよ。 まぁそれをもって適材適所という野田総理もどうかしてますが。 逆に質問した自民党の佐藤正久議員はジェラード事件をはじめとして、米軍がらみの全ての事件を記憶しているのでしょうか? 無理ですよね、とても記憶できる量じゃありません。
 そんな過去の事件を知ってたとしても野党対策以上の意味があるとはさほど思えませんね。 それより、尖閣防衛はどうするのか、竹島奪還はどうするのか質問して見てくださいよ。 答えが頼りないから、辞任要求ならまだ筋が通りますがね。 言葉尻とらえで、国会の無駄をしないでほしい。 国会だって金かかってるんですから。 どうしてもやりたきゃ資金集めパーティーの席でやればいい。 少なくとも一川大臣は皇居の国事より、資金集めパーティーのほうが大事なようですから、盛り上がりますよ。
 でも彼はやめた方がいいですよね。 FXの決定も彼の下では危険ですよ。 一番かっこいい飛行機に決めましたなんてやられそう。

増税まっしぐら

 野田政権は増税まっしぐらですね。 年金の給付額を下げるとか、給付年齢を上げるとか言うのもまわりまわって増税と変わりありません。 KY博士は所得税とか消費税とかではなく、税全体で議論すべきと考えます。 所得税も地方税も相続税もすべてなしなら、40%の消費税でもOKです。
 今の日本は世界でもまれな超高税国家です。 ビール、ガソリンの半分が税金ですし、何とか税とかで隠れ税金が多すぎます。 原油にかかる最初の税金が石油石炭税です。 そのあとも税金が何重にもかかり、最後が消費税でとどめです。 目立たないように隠れ税金を集めたものが特別会計で、国会でああだこうだと議論の表に出る一般会計の倍近くあります。 そうして国が管理する経済がGNPの半分になっています。 その国が信用できれば経済の50%を託してもいいでしょう…しかし年金に代表されるようにばかばかしい結果しか出していません。 国が管理する経済の割合をいくらにするのか、KY博士は30%前後に抑えるべきと考えます。 70%は民間です。 経団連が消費税を上げることに賛成なのは理解できませんね。 自分たちの活動範囲を小さくしたいのか?  
 国が経済の何割を担当するかを議論しないで、ただ上げたいでは国が滅びます。 年金も国保もやめればいいんです。 すべて自己責任です。 そんなことを言うと、低所得者層の切り捨てとか騒ぐ議員も必ず出てきます。 それは日本国民が全体で生み出した富の再配分の議論を放棄した人が言うことではありません。 どこかのお坊ちゃんが100億円ギャンブルで使うようなことを放置すべきではないでしょう。

行くべきだったかな??

ふじ

 昨夜は曇りでしたが、今朝は快晴でした。 出かけるべきだったでしょうか? 月没と同時に快晴になったかも。 今日の透明度は高く富士山がくっきり見えます。 写真は我が家の二階からの富士山です。 丹沢から頭だけをちょこっと見せます。 画面下に小田急の電車が写っています。

 今回のIC348の処理では星の色に特にこだわりました。 IC348は赤主体の星雲ですが、青を強調する方向で処理をすると星までなんとなく青くなってしまいます。 鑑賞写真としては星は青に傾けたほうが透明感(さわやか感)を高く感じる人が多いようです。 この領域はHIP17465の光を受けて光っています。 距離は700光年です。 画面右のHIP16713とHIP16757はヒッパルコス衛星データによると、星雲よりずっと手前の、それぞれ220光年、270光年の位置にあります。 従ってバックの星雲の色の影響は受けにくいはずです。 スペクトル型はF2およびF0です。 もし、カラーフィルムのデイライトを基準に考えると、この星は白になります。 天体写真は色温度の概念はなく別にタングステンタイプを基準にしてもいいのですが、とりあえず5500Kで白です。 画面左の画面中最も明るい星はHIP17448で距離はずっと遠く1500光年の先です。 しかし青い巨大な星でB1ですから青く表現されます。 フォトコンに応募するなら躊躇なくHIP16713とHIP16757はやや青に振った色にしたでしょう。 KY博士はフォトコン休みなので、今回は星の色にこだわってみました。 ただ、微恒星は処理に引っ張られてしまいます。 まぁ元々全ての星のスペクトル型を考えて処理をするのはどだい無理ですが。

差し替え

  昨日アップしたIC348を差し替えました。見かけ上のSN比の改善とサイズを少し小さくしました。
 SN比の改善といっても情報が増えたわけではなく、単にぼかしただけですが(^_^;) ぼかすとべったり感がでてしまいます。で、さらに粒子荒れを若干加えました。Webではわからないレベルですが、銀塩出身者のこだわりです。これら一連の作業はNikon Capture NX2上で行いました。ステライメージやPhotoshopより遥かに自然に仕上がります。でも星はぼかさないようにしてあります。撮影時のシーイングがそりゃひどくこれ以上はぼかせないので。
 星雲にのった星が星雲の色を引いていますが、これは処理ではなくOKと思っています。この星雲は700光年と近くほとんどの星がこの対象の向こう側にあると思われます。中央の分子雲帯(暗黒帯)上には星がわずかしかありません。その手前、すなわちそこと地球の間には星が少ないということです。撮影時のシーイングが悪く星がぶれたのも手前の星雲の色をフィルターとして引いた要因ではあるでしょう。シャープな点光源なら引きにくいと想像されます。またこの領域には青い星が極端に少ないのは、星雲を通過する間に青の光が吸収されたためでしょうか。
 今回の処理は青と緑を強調してあります。人間の目が今の色感度を保ったまま数百倍に上がったとして、そのとき望遠鏡アイピースの中に広がる色はほとんど赤でしょう。またコントラストもほとんどありません。昨日の書き込みの銀塩画像をもっと低コントラストにしたようなものです。
 
 淡い星雲を分子雲と呼ぶ風潮がありますが、これは間違いだと。エネルギーが低く解離しないでそのまま分子の形で漂っているのが分子雲とすれば、光を発することはありません。近くの星の光を反射するのが反射星雲ですから、分子雲と反射星雲の境界はあいまいですが、輝線で光っている赤~茶の星雲はいくら淡くても分子雲ではありません・・・・・と、KY博士は思います。

IC348付近をアップ

 アップの仕方を忘れるくらいの久しぶりに天体写真をアップしました。 フォトコンは引退なのでwebならではと、気楽(いい加減)にやったら、暗部にざらつきが。 銀塩時代は粒子でざらつくのが当たり前でしたから、まぁいいっか・・・当時のISO400よりは微粒子?だし。 暗部の描出は次のEOS1DXにまかせましょう。
 下は銀塩時代のKY博士の撮影・・・・時代の流れを感じるなぁ・・・これでも当時はよくこんな暗い対象が撮れたと感激したものですが・・・

348
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KY博士

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