ムムムッ

春霞
 今日の丹沢です。ここの1月13日と比べてください。もう春霞でしょうか?そりゃないですよね。銀塩時代と比べれば、春霞はそれほど苦にはならないとは言え、それでも1月の末からでは困ります。地球が狂って来てます。
 銀塩では、春霞の中ではほとんどものになりません。M65M66はいつも春霞の間をぬってです。富士山の五合目まであがれば、その影響はあまりないのですが、そこが開通する頃には、フォトコン狙いなら既に撮影シーズンを逃していることが多く、毎年狙える対象ではありませんでした。
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椿が咲きました

椿
 庭の椿が一輪だけ咲きました。つぼみはたくさんついていますが、まだ咲きそうにはありません。日中は1月とは思えない温かさです。

いい加減の薦め

 日中はめっきり春らしくなりました…なんて言いそうな天気が続きます。やはり暖冬であることは間違いないようです。
 KY博士の天体撮影システムはいい加減さの塊です。ピントもいい加減、ガイドもいい加減・・、でないとやってられません。仕事じゃないんだから。一様一晩に一度はナイフエッジでピント合わせはしますが、気温が変わっても再び合わせ直すことはありません。まぁ一晩で5℃も変わることはないので。5℃変われば、経験的に0.08mmピント位置が動きますが、私の最も明るいレデューサー装着時のF4.9では、この程度は問題にならんでしょう。確かに星は肥大はするでしょうが、元々3×3ピクセルの22μm□に収まれば十分。これ以上の2×2が得られらところで、プリント上では区別できませんから。もちろんガイドにも同じことが言えます。ガイド鏡は1120㎜を使っています。これにST-402組み合わせます。ピクセルは9μmですから±1ピクセル以上の制御精度は無意味です。
 でもいい加減といいながらも、見かけの微恒星サイズや先鋭度はそこそこのレベルにあると思います。これは撮像面積が大きなことにポイントがあります。かつての銀円時代、35mmからブローニーフィルムへ移行したのと同じです。ブローニー初期には円形写野でした。35mm判をカバーするイメージサークルしか得られなかったからです。イメージサークルは同じでも四角と円形では、六つ切りにプリントするときの拡大率がぜんぜん違います。
 15cmF4の完璧な光学系に15×20㎜の1000万画素と、15cmF8に30×40の1000万画素を組み合わせたとき、空間解像度は同じで、また写野も同じです。撮像のスピードも同じです。何個の光子を捉えたかで考えると両者は同じですから。でも、30×40のでかい撮像デバイスは高価ですから、まぁ撮影時間が倍になっても仕方ない、モザイクをやっています。でもこの両者を比べた時、いい加減さはまったく違います。要はイメージサークルいっぱいの光を使い切ることです。せっかく集めた光、有効利用しないのはもったいない。KY博士の2コマモザイクの撮影範囲は27.8×35㎜です。まだまだイメージサークルを使い切るには・・・・

サイバー 攻撃か

 このブログは不人気で、一日の訪問者が10人を下回ることがしばしば。それが一昨日と昨日は25人、28人とサイバー攻撃なみでした。新作をアップしたとしてもそれを知るには普段から見ている方に限られますから、直接的な原因ではないでしょう。でも今日は普段の不人気ブログにもどりそうです。
 数人から、先のM42についてメールでコメントをいただきました。半数以上の方が、画像処理のやりすぎとの意見。ごもっともです。自分でも好きではありませんからね。マスク処理解禁の記念アップとして見てください。

久々のアップ

 天体写真の久々のアップをしました。ちょっと広角気味のM42です。画像処理をきつめに、今まで、個人的なタブーであったアンシャープマスクもやりたい放題。結果派手目の仕上がりです。このようなゴテゴテのM42は好みではありませんが、どこまで出来るかの練習です。
 まだまだではありますが、これくらい写ればとりあえず満足。デジカメは冷却CCDの練習機としてとらえられることも多いのですが、けっしてそのようなことはありません。むしろこの程度の焦点距離、画角においては、デジカメのほうがパフォーマンスが高いとすら思っています。  

今朝の霜柱

巨大霜柱
 今朝は冷え込みました。このあたりでは、大きな方の霜柱です。マッチ棒の長さくらいあります。暖冬というのは嘘のような冷え込みの毎日です。でも日中はポカポカですから、まぁ暖冬なのでしょう。

遠征に行ってきました

大雪原
ドライカレー
 寒かったの一言です。氷点下11℃まで下がりました。写真の上は大雪原です。今朝のボンネットの上です。車の中に寝たのですが、車の中のペットボトルの水が凍りました。
 連泊の予定でしたが、日中雪となり、気分が萎えてしまい、引き上げてしまいました。写真の下は現地で、晩飯になる予定だったドライカレーです。ちょっと辛目のカレー味の牛肉そぼろです。人参とたまねぎも小さくきざんであります。それを、バターで炒めたご飯にのせます。ご飯には干し葡萄が入っています。その干し葡萄といり卵は甘めですが、それが辛いカレーと絶妙のマッチングです。家で盛り付けるのは簡単ですが、寒い現地では、温かいカレーと、温かい卵、温かいバターライスを同時に作るのに、一工夫が必要です。

丹沢

雪
 今日は寒い一日でした。今朝の丹沢は積った雪が見られました。西臼も雪が積もってるのでしょうね。シャベルも積み込まなくちゃ・・・

二番じゃだめなんですか?

 最近、KodakのKAF-8300を使った冷却CCDを導入される方が増えています。またそれを使った素晴らしい作品がWebや雑誌で紹介されてきました。5.4μm□での電子バケツは16bitのダイナミックレンジを保証するほどの電子は貯められず、おそらく14bit程度で、最近のイチデジと変わらないはずです。アンプでいくらでも細かく読むことはできますが、それと情報が乗っかってくるのとは違います。ですから基本的な差はないかと。それでも、天文用に特化した8300カメラにアドバンテージがあるのは確かでしょう。でもその差はどの程度でしょうか?その差が顕著でも、二番じゃダメなんでしょうか?それより、撮影の機動性というより、軟弱性です。撮影半分、おしゃべり半分、余裕があれば焼き芋です。そのためにはイチデジで、今のところ、このチップはKY博士のスコープには入っていません。と言いながら、宝くじ買ったりして・・・・・(^^♪

懐古

懐古趣味
 最近のアマチュア天体写真の出来不出来は、撮影よりそのあとの画像処理の比重が徐々に増して来ていることは間違いないところです。A4やA3サイズにプリントして同好の士に見てもらうのではなく、Webでの公開やまして天文雑誌での公開だと、多少星像がいびつであっても、個人的なこだわりを除けば問題にならないでしょう。それで感動があるのでしょうか?以前よりは感動が少なくなってきている気がします。そう言うKY博士も画像処理を銀塩に最初に取り入れた者の一人ですが。
 画像処理以前の銀塩時代の天体写真の最後はKodakのE100、E200に代表されるポジ全盛の時代でした。現像からあがった段階で作品は完成です。ラボで現像があがれば、ラボにおいてあるライトボックスに直行です。そこで、ポジをルーペでのぞいて、そこにM42があったときの感動。ラボ現ではなく自家現もしました。フイルムが乾かないうちに覗いて傷をつけてはいけません。乾いてから、フイルムを切り、フィルムケースに入れ、ライトボックスに載せて覗きます。その感動。今はないですね。画像処理では作品が徐々に仕上がってきます。ポジのようなハラハラドキドキ、そして、結果が突然目の前に現れる感動が、今は懐かしいです。
 写真は携帯用のライトボックスとルーペです。ライトボックは単三電池でも使えます。遠征に出かけたときに、前回の遠征の結果を仲間に見せ合うには電池式でなくては。左はカートン光学の×7のルーペです。当時どこのよりもよく見えました。右はNikonの×4です。本来望遠鏡はアイピースで覗きます。でも人間の目の感度が悪く、フイルムの力を借ります。ですから、フイルムをアイピースで覗くのは、考えればしごく自然な行為です。こんな懐古的な文にうなずいてくれる人も今は少なくなったのでしょうね。
追)カラーポジの自家現像液キットは、当時はどこでも手に入りました。しかし、薬剤はかなり危険なものも含んでいます。オームの事件以降、規制が厳しくなり店頭から消えてしまいました。まさか、現像液からサリンを作る者がいるとも思えないのですが。

テレコン

テレコン
 写真の左は200mmで写したビルのタイルの中央のトリミングです。右は200mmに1.4倍のテレコンを付け2800mm出写したものです。コントラストはテレコン装着が落ちていますが、解像度はテレコンがややいいようですが、さほどかわりません。ということは、十分に細かなピクセル(十分大きな総画素数を持ち、オーバーサンプリング状態)であるなら、トリミングでも結果はそう変わらないことを意味します。

正月恒例

落ち葉の山
正月恒例
 今日は我が家の正月恒例の落ち葉集めです。十年位前までは落ち葉は燃やしていました。そのほうが、害虫の発生やら、土壌が酸性化するのを防ぐのにメリットがあります。とはいっても煙が出ますから近所の人がほとんどいなくなる正月に燃やしていました。今は落ち葉でも燃やせば、消防車が来てしまいます。でも正月に落ち葉を集めて燃やしたという習慣が、今でも残っております。今は、落ち葉は集めて腐葉土にします。
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