Canon  EOS-1D MarkⅣ

 KY博士が今、天体撮影用に使っているEOS-1D Ⅲに替ってMarkⅣが発売です。撮像デバイスのサイズは同じで、1000万画素から1600万画素になっています。このハイ画素化は天体撮影には有利でしょうか?1ピクセルの面積は小さくなります。したがって感度も落ちますが、そこは他の技術でカバーしたのでしょう。実用感度は6400から12800になっています。冷却CCDなら、そう頻繁にモデルチェンジはありませんが、デジイチの場合は、2年に1度です。毎回、新モデルを追っかけていると、安さが特徴のデジイチの意味がなくなります。まぁ、しばらくは様子見です。と言っても先立つものがないというのが内情ですが。
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シュウマイ弁当

シュウマイ弁当
 いつもは弁当持参なのですが、今日は買い弁です。シュウマイ弁当780円です。780円にしては、コストパフォーマンスが高いとは言えませんが、神奈川県人としてはシュウマイ弁当です。

月と木星

月と木星
 天文ファンとしては、許せないくらいのへたくそな写真です。28日の月と木星です。携帯のカメラの手持ちです。月はともかく木星が写るのには驚きです。

しらびそ

 しらびそハイランドの営業は11月3日までです。エコーラインの閉鎖は道路工事次第です。工事がある間は上がれますが、終ると閉鎖です。いつまであがれるのでしょう。11月の勤労感謝の日はダメかも??いずれにしても、次の新月期には、ハイランドの展望風呂には入れません・・・残念・・・

フイルム撤去

フィルム
 冷凍庫に保存してあったフイルムを撤去、ゴミに出します。E200が50本以上・・・・ウゥ~ン・・・これは相反則不規が少ない画期的なフイルムでした。その他にも、ドライアイス冷却で、赤にめっぽう強かったEPZ、すきりした赤のEPP、M31に抜群の相性を見せたPPF、独特の発色でM42が茶色になったフジのSuperHG、などなど。モノクロ定番のテクニカルパンも・・・天体写真の色やコントラストを変えるにはフイルムを替えるしか方法のなかった時代の遺物です。

定位置にもどりました

定位置
 久しぶりに、望遠鏡が定位置に戻りました。最近は車に積みっぱなしなのですが、今回はメンテのために部屋でくみ上げました。以前は遠征が終ると、毎回ここに組み上げメンテをしていたのですが、最近サボり気味です。それにつれ、現地でのトラブルがぽつぽつ出るようになりました。反省はしますが、毎回降ろし、また積み込むのが、年々つらくなってきているのも確かです。

女郎蜘蛛

女郎蜘蛛
 女郎蜘蛛です。左の女郎蜘蛛はちゃんと夫婦です。オスはいずれメスに食べられる哀れな運命にあるのですが、その日をじっと待っています。
 右の女郎蜘蛛はメスですが、そばにオスがいません。こちらのほうがよっぽど哀れです。

富士山状況

 富士山の五合目は落石対策工事で、周遊道路が昨日から使えません。先週は一方通行を逆走して、上の段に行けたのですが、その逆走が出来なくなりました。警察のクレームだそうです。入り口の三叉付近でUターンさせられます。バスの駐車場は、夕刻から朝7時までは、天文ファンに開放するそうですが、7時には撤収する必要があります。工事は11月24日までに終らなければ、また来春再開だそうです。以前のように使えるようになるのはいつになることやら。

画像処理

インチキH

 先般のパクリ捏造はお粗末でしたが、天体写真の画像処理についても、議論がちらほら見られます。私はアマチュアがどんな画像処理を行ってもOKの容認派です。M33の散光星雲だけNASAの画像からパクっても、それを明記すれば責められるゆえんはないとの立場です。
 M31のHα領域の描出について、十中八九、ここのブログでしょう、ここの記述を揶揄するかのごとくの記述が、他のブログへにありました。私のここへの記載文章のへたくそに原因があるのでしょう。何も、他人の写真を非難するつもりはまったくありません。その方が、M31のHαを描出したと云っても、誰も困りませんし、本人以外がそうだと思うのも自由です。本意は、 私の撮影のM31についてです。Hαがごとくの赤い領域はそれが水素輝線である根拠は希薄であると言っているだけです。 
 こう考えています。 星雲の中に上段の図面の青い線と赤い線の強度分布の領域があったとします。どちらもノーマルな処理では水色です。これを赤い線の領域を赤く、青い線の領域を青く画像処理することは可能です。Hαがごとくにです。
 下段は本当にHαがあった場合です。紫の線がそれのつもりです。ピーク位置がやや左にずれているのはご愛嬌です。薄く色の付いた領域がRGBのRにあたります。ここで得られた、Hαのない赤の線も、それのある紫の線もRの情報としては同じです。R情報には強度のみで、R領域内の波長の情報は含まれません。これは全てのカメラ、撮像デバイスについてです。
 Hαのナローバンドフィルターで撮っても同じです。下段のどちらも強度の差はあれHαフィルターを透した光が入ってきます。Hαフィルターは水素輝線を透過するものではありません。その波長を透過するものです。当たり前ですが、誤解の多いところです。そして、その強度は本当にHαのあるなしにかかわらず、星雲の輝度の高いところに当然、強い光が入ってきます。私のM31はこの状態です。赤いところはHαかも知れませんが、そうでない可能性もあります。多分後者だろうと思っています。もともと、M31は星間ガスの少ない銀河ということです。
 アマチュアの撮影でも確実にHαだといえるのはNGC206近くのそれくらいではないかと思います。連続スペクトルを基本とするM31の中のHαを根拠を持って抜き取るのは難しそうです。SBIG社から紹介されている Hαフィルターとレッド・コンティニュアムフィルターの組み合わせなら下段の二つの線の区別が出来るでしょう。
 そこまで、しなくても楽しめば十分です。たとえそれが本当のHαでなくてもです。私の天体写真の撮影とその仕上げは遊びですから。M31のあちらこちらにルビーをばら撒いても、 ただそれをHαだと私が断定することは決してありません。まぁ、たとえ断定しても問題にはなりませんけどね。まかり間違っても、研究者が私の写真を研究のねたにすることはないのですから。 

山茶花

狂い咲き

 山茶花が一輪だけ咲きました。咲きそうなつぼみが後一つあります。狂い咲きというほどでもないのですが、例年に比べ早すぎる花です。花の形はよくありません。

9000です。

9000

なにかへん・・・

シャンプー
 シャンプーを二つ買いました。一つは人間用のボディーシャンプー、一つは車用。値段は前者は398円で後者は698円。何で車用が、人間様のより高いんじゃ???

遠征準備

再塗装
 遠征準備で、テーブルの再塗装をしました。前回、この上で焼き芋を焼くコンロを使ったら、塗装が痛んでしまいました。そのほか、シリガゲルの再生等、着々です。

BALLAD

 BALLADを見てきました。感涙もの???漫画を原作とした限界でしょうか。またどこかで見たようなシーン、スジが多々あります。 ペルシア戦争の300を安っぽくしたような戦争シーン、敵将の首を取るところまで追い詰めてもそうしない、red crifのスジ。たそがれ清兵衛のような画像に対するしっとり感もなく、駄作ですかね。でもでもそれらを上回って、ガッキーがわわいい。これ以上望んではいけないのかも。ピアスの穴がチラッと見えたのは少しマイナスだけど。

より遠くへ

IR位置
 赤外ブロックフィルターの位置を変更しました。KY博士のフィルターはPentaxの67マウントに取り付けられます。右は今までの位置で、67マウントのカメラ側です。今回は写真左のようにその反対側です。干渉フィルターは撮像面からより遠くがルールです。遠くすればするほど、輝星の周りのリング状のゴーストはなくなり、コントラストもあがってきます。もっとも右の状態でもゴーストは皆無で、今回はコントラスト狙いです。理想は、対物レンズの前ですが、それは非現実的です。

台風18号

折れた皇帝ダリア
 台風の風で、2.5mほどになっていた皇帝ダリアが途中で折れてしまいました。後1ヶ月で花が咲いたはず、残念・・・・

散光星雲(インチキ)の作り方

A
B
C

 一番上段の写真はM31の一部です。フォトショップCS4の自動トーン補正、自動カラー補正、自動コントラスト補正をかけた物です。ここには赤の散光星雲は見られません。これに対しCS4の色相・彩度の調整を行い赤の散光星雲らしきものを出したのが中段です。彩度は強く、色相は赤よりです。白丸の所の偽散光星雲の色をスポイドで吸い、選択範囲→色指定で散光星雲ぽく切り出します。切り出したそれを上段に貼り付けたものが下段です。
 散光星雲らしき見えるでしょう。この画像処理で出てきた散光星雲に物理的な根拠はありません。青の輝度が高く、他よりやや赤が強いところというのがせいぜいです。ましてHα領域などとはとてもいえません。RGBで処理をした場合はどんな行程を採っても似たようなものです。KY博士はそれではあまりにひどいだろうと、擬似Hαフィルターで撮った画像を加えてM31を仕上げましたが、これとて多少はましですが根拠はあいまいです。そして、上の方法とHαフィルターで撮像した画像を加えても、結果に大きな差がないのも確かです。まぁ、ここは色付け鑑賞写真で良しとしましょう。

☆ナビのフォトコン応募要項

 〔著作者の確認のため、オリジナルデータの提出を求めることがあります。〕と、新要項ですが、だからといって、それが本人の作品かどうかは分からないでしょう。望遠鏡も人のものカメラも人のもの、セットも他人任せで、コンパクトフラッシュだけ、自分のもの・・・これもありえます。
 また最近の優秀な機材では、撮影場所が同じで、空の条件が同じならオリジナルデータはさほど変わらないでしょう。画像処理の技術差を競っている今日の状況ではオリジナルデータから最終作品を類推できるでしょうか?
 そんなめんどくさいことなしです。相互信頼でいいんじゃないかな。また再び捏造ぽいやからが出てくるかもしれませんが、それも話題提供の一部として。別に生活かかっているわけじゃなし、ぎすぎすするのはやめたいですね。

ちょっとこれはひどい

フォギー
 冷し箱タイプのイチデジ冷やしを始めてから、気がついたことがあります。カメラを外したとき、赤外ブロックフィルターに霜が付いてないか、ペンライトで確認します。そのとき一見曇ったように見えることがあります。霜が付いて曇っているわけではありません。
 写真はその再現です。部屋を暗くしてカメラのほうからペンライトで照らします。したがって光は斜めに手前からフィルターに当たります。左と中央の小さなフィルターはこの分野では有名なメーカーのものです。吸収特性は異なりますが、どちらも曇りが確認できるでしょう。右の大きなものはネイチャーフォトステージさんの製品です。こちらにはそれらしき曇りが見られません。中央のものだと、フィルターを手に取り遠くを見ると極弱いフォギーフィルターのようにみえます。このフィルターで今まで写真を撮ってきましたので、この曇りが作品の出来不出来に支配的にかかわることはないでしょう。でも曇りがあっていいわけはありません。この曇りフィルターのメーカーの蒸着技術の問題でしょうか?右のネイチャーフォトステージのは、蒸着メーカーとしては世界的な大企業で蒸着を行っていると聞いています。

今夜は中秋の名月

 きれいなお月さんです。天文ファンからは、邪魔者扱いされる月ですが、今夜は月を楽しみましょう。
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