やれやれ(-"-)

 今日、Nikonから新製品の発表がありました。関係するのは70~200mmのズームレンズです。現行よりいいのは当たり前ですが、買う価値があるかどうか?悩みはつきません。とか言っても結局買っちゃうのでしょうね。まぁその場合も半年は待ちますが。発売直後に買っていい思いをしたことがないのがジンクスです。
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時計

時計
 玄関に時計を付けました。庭仕事をしているときの時間の確認が主な用途です。見かけだけの振り子時計です。振り子の周期は、超いい加減です。

こぶしの剪定

こぶし
暑い
 天気がいいのは関東から東北までの太平洋岸だけのようです。しこたま暑いです。日差しがじりじりです。その中、コブシの剪定をしました。剪定は、花をつけるには冬の休眠時ですが、我が家のコブシの花は鳥がつぼみの間に食べてしまうので、いつでもOKです。先端を切り、そこから内側の胴ぶきした一枝を残し、残りの枝を落とします。残した枝は、将来のためです。枝が2~3年たって大きくなったら、そこから先の古い枝は切り落とします。そうしないと木がどんどん大きくなってしまいます。 

 剪定後はお決まりのコースです。今日はちょっと辛めの柿ピーです。神様から、生涯酒のつまみは一つにしなさいと言われたら、柿ピーか枝豆ですね。これらより、おいしいつまみは沢山ありますが、飽きないという点ではこの二つでしょう。

日食のなごり

日食残
 今回の日食は、不完全燃焼ではなかったでしょうか。とは言っても皆既帯から遠く離れているわが町では、ちょこっと部分日食が見れれば90%成功です。私も食の最大時ではありませんが、ちょこっと見ました。
 日食フィルターは35mmのスライドマウントに張ったものを40枚作り、ご近所に配りました。手元に5枚残りました。次回まで取っておくことはできませんね。
 次回はイースター島で、行くのが困難(資金的に)です。次々回はケアンズあたりですから、行きやすいとは思いますが、日の出直後の皆既です。

アマルフィ 女神の報酬

 見てきました。痛快、爽快、地中海、といった感じで、面白いけどメッセージ性がゼロ。これでいいのかも。外務大臣が小物だったなぁ・・・・

大地の恵み

大地の恵み
 人参とはよく言ったものです。家庭菜園で採れた人参です。う~ん、立派です。比例サイズでは勝てません。

山茶花の剪定

山茶花前
山茶花後
 山茶花の剪定をしました。この時期にやると花の付きが悪くなりますが、樹形重視です。この時期の剪定だと、春になるまで新芽が出ずラクチンです。

今更遅い日食

 今回の日食の天気はあやしくなってきました。まぁ今の予報が最悪なので、よくなる可能性しかないという、逆説的な望みはあります。
 今回、参加しなかった理由の一つが天候です。ショップの宣伝の、昨年同じ日に晴れました、なんて何の前向き情報にもなりません。
 もし、KY博士が参加するとしたら、これでした。洋上観察、しかも、晴海か横浜から出て、一度も上陸しないで同じ場所に帰ってくる。これなら、仕事への影響も最小限、雲を避けれる可能性大です。小笠原海域はこの時期晴れるでしょう。
 この話をショップにしたところ、日食写真を撮る人は地上でないといけないので、ツアー客が集まらないでしょうとのことでした。地上で、しっかり南北線を出し、小型赤道儀で日食を撮る。この古典的呪縛から、なぜ、抜け出さないのでしょう。KY博士は過去の日食でも赤道儀の必要性は感じませんでした。経緯台で何の不都合も感じません。まぁビデオ撮影の方は赤道儀が便利だとは思いますが。
 今日なら、手持ちで十分です。ISO100の時代、F6.4で、コロナの露出は1/16秒が限界でした。それ以上では、真っ白になりました。標準的には1/60程度でしょうか。今日はデジカメ、ISO1600です。これだけでも、1/1000秒です。広がりをとるにしても1/250でしょうか。それなら今日の手ぶれ防止カメラ、レンズなら手持ちで十分です。最新の手ぶれ防止はシャッタースピード4段くらいの効果はあります。手ぶれ防止機能なしでも、焦点距離と同じシャッタースピード、500mmなら1/500秒で、手ぶれはなくなります。ですから、今のデジカメの時代、手持ちで十分なはずです。
  http://astronomicalimage.web.fc2.com/hpb/STARTOWN/fukei/zanbeji.html
これは初期の手ぶれ防止レンズの400mm1/6秒の船上からの手持ちです。拡大してもまったくぶれていませんでした。
 もしカメラレンズならAFが使えます。NikonのF4、F5とも、AFは使えませんでした。反応はするのですが、赤外の影響があり、ピントがずれてしまいます。今日なら、我々は赤外カットフィルターが手元にあります。
 Nikon D3をAPSサイズで使い、NIKKOR 400mm F2.8G ED VRの組み合わせなどは最強でしょう。まぁ、お値段も最恐ですが。D-90などのAPSサイズカメラでも十分なのですが、残念ながら オートブラケティングが三段しかないので、落っこちです。

日食準備

日食めがね
現像
 今回の日食は出かけないし、部分では興味もないのですが、日食めがねを作って欲しいと要望があり、作ることにしました。冷蔵庫を探すと、10/1992のTPが出てきました。幸い現像液と定着液も出てきました。スポンジは朽ちており、ドライウエルもないので、台所洗剤で代用です。おそらく人生最後の現像でしょうか?
 白黒フィルムは銀の微粒子ですから、赤外に関しては安全です。カラーフィルムは同じ黒でも色素なので赤外は透過します。

天体写真芸術論

 星ナビの2006年10月号に天体写真芸術論が出ていました。天体写真が芸術になるかといった記事です。KY博士の私見としては今の星景写真を除いて天体写真は芸術にはなりえないと思っています。芸術の定義は難しいのですが、時間的な普遍性は一つの重要な要素です。源氏物語は現在でも立派な芸術作品です。北斎、光琳の作品は、時の流れに関係なく第一級の芸術作品です。スポーツでは、イチローのヒットは芸術的と的をつけて表現されますが、それを芸術とは言いません。時を越えて価値を持つもの以外芸術にはなりえないのではないかと思います。天体写真はどうでしょうか?10年前の作品と今の作品と比べられるでしょうか?星ナビの記事が書かれた06年と今の09年でもかなりのレベルアップがあります。まだ我々は発展途上です。その間は芸術論は棚上げです。天体写真を撮る道具の進歩が止まり、そして誰でも簡単に入手できるようになったら、芸実論を再開してもいいかもしれません。ミケランジェロのへらもロダンのへらも変わりはないでしょう。
 次に芸術は自己表現です。決して自己の技量の表現ではありません。今の我々のレベルは自己の技量表現の段階です。また自己表現の手段としては、天体写真は向いているとは思えません。多分これは将来もそうだと思っています。天体写真を使って自己表現できるほどの才能がある人は、もっと他のものを使ってより高いレベルの表現をするでしょう。

 その星ナビにデヴィト・マリン氏の言葉がありました。

 調整の目標は,もし人間の目が淡い光に対してはるかに高い感度を持っていたなら、どのような色に見えるかを再現することにある。だから写真の色は自然の色である。それは眼で見るにも、カラーフィルムで再現するにも淡すぎるが、しかし本物の色だ。

 カラーフィルムが特に長時間露光で本当の色を捕らえるとは思えませんが、少なくとも彼は、自己をそこに入れようとはしていません。天体写真の王道だと思います。必ずしも最近の天体写真はそうはなっていないことはこのブログでも述べました。私も少しづつずれてきています。

芸術は自己の表現に始まって自己の表現に終わるものである。 夏目漱石
絵画は何たる虚栄であろう。原物では賞讃されないものが似姿では賞讃を博する。パスカル

 アマチュアは気楽に楽しめば十分です。KY博士は自分の天体写真の技術表現はしますが、芸術活動はしていません。これは、天体写真に限らず、多くのアマチュア写真家もそうでしょう。芸術活動は私には重過ぎます。

庭の恵み

庭の恵み
 ブラックベリーとラズベリーとブルーベリーです。毎年ジャムにできるくらいのラズベリーが採れるのですが、今年は不作です。その代りブルーベリーは豊作で毎日食べられます。

夏です

夏です
 暑いですね。梅雨明けの空です。日差しがじりじりと来ます。写真は大山方向で、大山の左肩に富士山が少しのぞいています。雪はほとんどなくなったのか見えません。

梅雨明けです

 関東地方も梅雨明けです。新月期は梅雨明け十日になるでしょうか?でも今年の新月期の富士山は7月も8月もマイカー規制です。それに落石の恐れもあります。

なにか変

MDS
 小田急町田駅にある看板です。MDSは町田ドライヴィングスクールの略なのでしょうが、MDSなら、時節柄ミサイル防衛システム(Missile Defense System)のほうがまず思い浮かびます。[私もMDS]ときたら、軍国少女かと思いました。ちょっと笑えません。
 かつて日本エアシステム(東亜国内航空)という航空会社がありました。そこの飛行機は尾翼にJASと書かれていました。JAS???日本農林規格か??こちらは笑えましたね。 

復帰

 AF MICRO NIKKOR 70-180mm F4.5-5.6D  が、現役復帰しました。 描写性能でコンテナ行きになっていました。しかし、いざ撮影しようとすると、単焦点マイクロは不便です。一度マイクロズームを使った者はその便利を忘れるのは困難なようです。描写性能の差といっても比べれば確かにあるといった程度ですから、トリミングをしないように撮影時に入念にフレーミングすることで補えるでしょう。ズームですから、フレーミングは得意です。

先人

参考書
 水泳の山中毅選手をご存知の方はもう少ないと思います。メルボルン・ローマ・東京オリンピックと続けて出場しましたが、残念ながら金メダルは取れませんでした。しかしオリンピックとオリンピックの間では世界記録保持者でした。4年に一度のオリンピックに全盛時がシンクロしなかっただけで、名選手であり日本水泳の偉大な先人であることには変わりありません。しかし、その記録は今日では平凡なものです。泳法も違いますし、科学的なトレーニング法などなかった時代のもので、その世界記録が色あせることはありません。
 さて、天体写真に話を戻しますと、KY博士がそれを始めた頃、参考にした本を写真にしました。右の藤井旭氏の〔全天星雲星団ガイドブック〕は、ご本人や古田俊正氏の写真で構成され、いつかはこんな写真が撮りたいと思ったものです。中央の、Hans Vehrenberg氏の〔Atlas of Deep-Sky Splendors〕も天体写真の構図として参考にさせてもらいました。もうこの二冊はぼろぼろです。左は天体写真というより望遠鏡や機材の感材のことがのべられています。この本で、ドライアイス冷却を始めました。古田氏やH. Vehrenberg氏の天体写真も、今日のそれと比較ができるものではありません。今日のような機材やオートガイダーがあったわけでもなく、コンピューターによる、画像処理が出来たわけでもありません。しかしそれらの作品は時の流れの中で光るものに変わりはなく、それらの作品を撮られた方は偉大な先輩であり、けっして輩よばわりをするべきではありません。それが古田氏のようにビッグネームでなくてもです。

真夏のオリオンⅡ

 190mの海底に潜んでいるイ号潜水艦から、楽譜をサーダーの瓶にいれて放出し、それが米駆逐艦の艦長の手に渡るのがこの話の重要な点ですが、190mといえば20気圧です。外に出た瞬間に瓶が割れてしまいます。割れないようにするには、20気圧の空気を瓶に入れればいいのですが、そうなると浮かんでいく間に瓶が破裂するか、あるいは栓が抜けて海水が入ってくるでしょう。まぁ、いいか!!  北川景子さんかわいいから・・・

サイバー攻撃?

 KY博士のホームページは超不人気で、一日の訪問者が10人前後のことが多いのですが、昨日は23名でした。今流行のサーバー攻撃かと・・・・

最新のレンズは素晴らしい

レンズ比較
 デジタルのハイ画素に対応するためか、最近レンズがどんどん良くなっています。写真の上はある焦点距離のレンズの縦方向だけトリミングしたものです。中央のオレンジの街灯の所を強拡大したものが下段です。ピントは街灯ではなく、後ろのタイルにあっているはずです。距離的にはほとんど差がありませんが。
 下段左は93年発売の単焦点レンズです。現行製品でボケ味が美しく愛用者も多い名レンズです。右は同じ焦点にした最新のズームレンズです。絞りはともにF2.8になっています。こうして比較すると大きな差のように感じますが、プリント上ではその差はわずかです。もちろん絞れば左のレンズは急速にコントラストをあげてきます。これらの結果はメーカーのH/PにあるMTF曲線からも類推されます。
 このMTF曲線から見ると最新の300mm~600mmの性能は天体写真にも十分使えそうというか、むしろ望遠鏡をしのいでいるでしょう。天井に貼り付いたような曲線は見事です。望遠鏡のMTF曲線は公表されていませんし、また個人での測定も難しいものがあります。撮影結果から類推するしかありません。よくわかるのが中間から明るい星の肥大です。これは集まるべきところに光が集まらず周辺に散らばっていることになり、コントラストが悪い、すなわち、MTF曲線が下がっていることになります。これは組み立てとか回折とか全てを含んでいます。望遠鏡メーカーのカタログにある、何ミクロン以内に光が集まります、なんて机上のシュミレーションであまり意味があるとも思えません。特に最近の一部の反射+補正レンズ系では、星の肥大が大きいようです。かつての反射はこの肥大が少なくすっきりしていました。写真レンズの600mmなんておいそれとは手が出る価格ではありません。それだけに望遠鏡メーカーには頑張って欲しいと思います。最近体力が急激に落ちているので、まったく個人的な切なるお願いです。

真夏のオリオン

 [真夏のオリオン]を見てきました。映画としてよかった、久しぶりに印象に残った映画でした。トランスフォーマーじゃ、CGが大変だったろうなぁ…くらいしか印象残らないけど。戦争映画なのに死んで行く人の数が少なく、主人公はもちろん大丈夫です。北川景子さんもかわいいし。
 1945年8月16日のオリオンをステラナビゲーターで調べました。
 場所は沖縄の南東ですから、薄明は高緯度のここより30分は遅く、薄明までには十分な高さまで上がります。幸いこの日は月は既に沈んでいますからよく見えるはずです。しかし東の空に、ほとんど横倒しのオリオンです。映画の中のオリオンは立ちすぎです←やな性格ですな。
 芭蕉の[荒海や佐渡に横たふ天の川]も嘘ですから。どこから見たのにもよりますが[佐渡を串刺し天の川]ならあり得ます。

絵の展覧会

 大学時代の写真仲間の一人が絵描きさんになっています。写真も芸術とすれば、芸術の道に進んだ数少ない(唯一)の人です。絵は以前ここでも紹介したと思いますが、遠近法を無視した建物の絵で圧倒的な迫力で迫ります。
 天体写真ではどうでしょうか?その写真に圧倒的な迫力があるとすれば、後ろには圧倒的な機材投入が見え隠れします。あるいは圧倒的な手間隙です。でも、そんな写真でも涙することはありません。緑川洋一の写真に涙することはあってもです。やはり天体写真は芸術の対極にあるものなのでしょうか?

久々の富士山

富士山
 寝ぼけたような写真ですが、海老名から見えた久々の富士山です。もちろん天文晴れとはいきませんが、それでも見えるだけで和みます。早く梅雨が明けて、体調を回復させ行きたいところですが、今年は天文ファンにはつらい新月期のマイカー規制です。7月の17~20日、8月の21~23日が規制です。
 写真は、VR80~400の400でさらに800mm相当のトリミングです。このレンズは2000年の発売とやや古く、VR機能も旧型ですが、実写は最新のレンズに引けをとりません。 この写真からは分かりませんけどね。右の黒い影は90km手前の栗の葉っぱです。

罠にはまった・・・(>_<)

 新しいイチデジのテストを色々やっています。超最新のレンズと、5年前の最新?のレンズの性能差が、激しい。今までもモデルチェンジされた新しいレンズのほうがたいていは良かったのですが、まぁ半分気分的なよさの範囲でした。ところが今回は違います。メーカーの罠にはまってしまいました。試写でここまで差を見せ付けられるとは。まだメーカーにも数本しかラインナップされていませんが、今後どんどん出て来るでしょう。あれも欲しい、これも欲しいの星井星井病の再発です。その分、仕事がんばるぞ!!

使用説明書

使用説明書
 一般撮影用として、初めてデジタル一眼を買いました。いつまでも銀塩カメラというわけにも行かないし。その使用説明書です。なんて厚いのでしょう。450ページです。全てが必要なわけではないのですが、それにしてもです。文字も小さいし。カメラは細かな設定が出来るのですが、対象ごとに設定を変えることはほぼ不可能です←覚えられない。
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KY博士

Author:KY博士
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