北斗とカシオペア

北斗とカシオペア

 写真を整理していたら出てきました。本体のH/Pにアップするほどでもないのでここに
載せておきます。この構図は、そうチャンスはないのですよ。今度はちゃんともう少し早
めの時間で、北斗とカシオペアを水平に並べようと思います。さらに富士を中央に持って
これる撮影ポイントも見つけたいですね。
スポンサーサイト

雨の朝

蜘蛛

 
 今年は蜘蛛が大発生です。いろいろの種類がさまざまな巣を張ります。
雨の朝は、水滴がそれにかかります。
 蜘蛛は大発生なのですが、ヤスデは見かけません。ヤスデが少ないときには
夏はよく晴れます。逆に多いときには、夏は曇りがちで、秋が早く来て、秋の晴
天が続きます。根拠あるわけではなく、前回はそうだったということです。

噂 うわさ

 Nikonのほぼフルサイズの新デジイチD700が噂になっています。D3と同じ、
受光素子を使ってくるのでしょうか? 色々のところを簡単にしたD3の廉価版
の位置づけでしょうが、天文用には十分な気がします、いや期待したいですね。
 D3はフルサイズにしてはひかえ目の画素数ですが、これは、すなわち1ピク
セルが大きいことを意味します。その分、感度が高い訳です。これは、私のよう
に、手抜き天体写真を目指すものにとってはありがたい。1時間かかるところが、
30分で撮影終了。そのD3の素子を30万円以下で使える・・・期待しないわけに
は行きません。 

 以前にもここに書いたのですが、天体写真の場合、画像の美しさは、画面全
体に、フォトンが何個使われたかで決まるような気がしています。
 もちろん撮像素子の画素数がそこそこで、クオリティーが十分な時、また画像
処理の腕が十分な時です。デジイチも冷却CCDも同じです。 その時の美しさは
  
  F×F×露出時間×撮像面積 

で示されます。 Fは光学系の明るさです。撮像面積が大きい、D700は有利です。
これは経験則です。むやみにハイ画素を目指しても、美しさはあまり変わりません。
 一般写真の場合にはこれは当てはまりません。なぜなら、露出時間の選択は、
天体撮影に比べれば遥か自由だからです。

天体用カラーCCD

 よっちゃんといえばこの世界で有名な天体写真の名手ですね。その方の
腕を持ってしても、冷却カラーCCDの後処理、画像処理が難しいとか。
そうでしょうね。RGBの色混ざりのマトリックスデータがありませんからね。
デジイチをPSで現像してまともな画像になるのは、カメラの機種ごとにこれら
の現像データが入っているのではないかと思います。当然SBIGのカメラの
データはPSには入っていません。天体用冷却カラーCCDの意外な弱点か
もしれません。以上は勝手な想像ですが。

 カラーCCD(CMOSも同じ)の色混ざりは理由があってそうしているわけ
ではなく、CCDの構造上、望まなくてもそうなってしまうらしいです。ですから
色混ざりの程度は、それぞれのカラー撮像素子固有のものです。

散光星雲は擬似カラ-

人間分光


 人間の目のRGB感度です。RGBというわけでもないのですが、フイルムやCCDの慣例に
従ってRGBとしておきます。また、RGBのピーク感度を1で合わせています。絶対視感度は
緑にピークを持っています。BとGの間に深い谷がありますが、絶対感度ではむしろここは
盛り上がっている感じです。
 この人はかなりまともな分光感度特性を持っています。GとRの位置はさほどずれてはい
ませんが、それでも左肩はちゃんと分離しています。この左肩が一致するか逆になる人も
少なくありません。絶対視感度はさておいて、この図でB:G:Rの強度が1:13:10だと、この
人は520nmの光だと感じるわけです。連続スペクトルを持った光ならほぼこれでいいので
すが、散光星雲の輝線スペクトルだと話がややこしくなります。赤と緑の輝線で輝いている
星雲と黄色の単色輝いている星雲は区別できません。同様に紫の星雲と思っていても、
青と赤の輝線の星雲かもしれません。それに対し、フイルムでも、CCDでもこれは区別で
きます。物理的にはまったく別のものでも我々連続スペクトルを前提に生活している者には
区別できないのです。したがって、輝線で輝く星雲の色なんてどうでもいいのです。全て擬
似カラーと言ってもいいくらいです。人の天体写真を見て変な色だと批判するほうがおかし
いのです。輝線の星雲の色はフイルムやCCDを通して、人間が初めて見ることの出来る擬
似の世界です。


色即是空、空即是色

 天体写真は色即是空、空即是色です。いいの悪いのといったところで実態があ
るわけではなく、相対的、しかも主観的比較の域を出ないのは確かです。 私の
写真は、短焦点で広角ですからプリント上の星だけはシャープです。プリンターの
400dpiの3×3ドット以下の微恒星像になっていることも多くあります。友人のKO博
士(元職場が同じ)の、先駆的な冷却CCDの画像を見たとき、衝撃を受けたことは
確かです。でも家内は、KO博士画像はピンボケだと。確かに、恒星像はでかいで
すね。我々がそれをシャープだと感じるのは、その対象の大きさ、撮影の難しさを
知っているからです。知らない人には見た目印象だけです。
 自分が撮った写真を、フォトコンに出す出さないは別にして、まったく他人の作品と
比較しない人は皆無でしょう。そこでは、無意識のうちに、撮影対象、自分の口径、
相手の口径、それぞれの撮影環境が頭の中で演算され比較しているのではない
かと思っています。これがあるから、趣味として成立します。プロなら、そんなことは
関係ありません。子供向けの天体絵本を作るとします。M51は当然、ハッブルか
メーター級の望遠鏡による撮像ですね。アマチュアの写真が出る幕はおそらくありま
せん。出たとしても、アマチュアでここまで、迫れるといったところでしょうか。
 とりとめもない話ですが、自分の撮影環境の中でのベストを考えて、楽しめば、い
いのではないかと。でないと、マネーを前面に出したノーガードの殴り合いになって
しまいます。高級オーデォオはこれにより、趣味の市場が衰退したと思っています。
衰退したといっても、天文よりはまだまだ大きいのですが。

 わたし、KY博士も、フォトコンに出さないわけではありませんが、採択率はかなり
悪いですね。
 あえて、ハッブルのテリトリーには挑戦しないことにしています。ハッブルと言えど
も負けると悔しいからです。それで、星雲のコンビネーションが主体になります。単
独でOKなのはM31くらいですから。 コンビネーションならハッブルはやってきませ
んからね。その分構図には注意を払います。このH/PのM101も、微妙に上下左
右にセンターを外しています。ところが、コンビネーションでは印刷された10cm□
では迫力で、1銀河のクローズアップに負けてしまいます。選者も当然印刷された
ときの見栄えも考えるでしょうから。自信過剰じゃないかとのそしりを恐れず言えば、
打率が悪いのはこんなところかとも思っています。 ほいでも、それでいいのだ。 
フォトコンに採択されてもされなくても、その結果は、明日には物語です。

M45はなぜ水色か?

 デジカメで撮ったM45はなぜ、水色なのでしょうか? そもそも、M45は超高
温星の光が、周りのガスで反射したものです。水色ということは、RGBでいうと、
緑も赤の成分もあるということです。星からの光は連続スペクトルですから、緑
も赤も皆無ではありません。しかし赤に比べれば短波長である緑の成分が多
いはずです。これらを考えるとM42は真っ青か、せいぜい青の強い青緑という
ことになり、水色になる根拠はありません。実際に色分離のよいポジカラーで
撮ると真っ青に写ります。デジカメで水色になるのは色の濁りです。
 カメラのレンズの前にFUJIのシートフィルターBPB-42と赤外カットフィルターを
つけて撮影します。この状態では、緑と赤の帯域の光はほほゼロのはずです。
また、同じくシートフィルターのSC-64をつけて写します。このときは、青と緑は
ゼロのはずです。しかし、どちらも、他の色も反応してしまいます。昔使っていた
Canonの20Dのときには、BPB-42青を使ったにもかかわらず、青の強度を100
としたとき、緑と赤には20程度の強度信号が乗ってしまいます。SC-64のときに
も同様で約20%の信号が他の色にも乗ってしまいます。要するに、色分離が悪
いのです。
 これでは一般写真では使い物になりません。色の濁った、写真になってしまい
ます。天文用にダーク減算などの処理が出来るソフトを使って、一般写真をRAW
現像すると、色分離の悪い写真なってしまいます。しかし、そのカメラの専用ソフ
トで現像すると、色分離のよい画像が得られます。おそらく、青の強度が、いくら
だったら、緑と赤をいくらか引くなどの複雑な処理がされていると思います。確か
にステライメージにはこれに相当する処理が可能にはなっています。でもその値
を決めるのは大変難しく、途中であきらめました。
 結論的には、何も考えずに、天文用のソフトでRAW現像をするとM42は色の濁
った水色になってしまいます。でも、プリント的には水色のほうが見栄えはします
ね。銀河のうでも、真っ青よりはややグレーのほうが見栄えします。
理由を知ってて水色なのと、知らずに水色なのとでは、結果は同じでも・・・・
 う~ん・・何も変わりませんね。
 
FUJIのシートフィルターのデータは下記にあります。
http://fujifilm.jp/support/pdf/filmandcamera/ff_opticalfilter_001.pdf

ドブソニアン車?

 豊かな女性の胸を見ても、マウナケアのドーム群を連想する、ほとんど病気の
天文ファンにとって、これはどう見ても、ドブ車ですね。20~25インチでしょうか。
 今朝仕事場の近くで見かけました。

ドブかな?

新旧プリンター比較

プリンター比較

 
 私が使えるプリンターの解像試験です。写真左は1インチ当たり、200本づつ
の白線/黒線をプリントしたものです。左はその間隔で市松にしたものです。
コントラストを下げるため、バックは明るいグレー、そして線とドットは濃い
グレーになっています。
 上のプリンターは400dpiがかろうじて分離しています。下のプリンターは
余裕で400dpiを解像しています。線のエッジの滑らかさが違います。
 写真はプリンターしたものを顕微鏡で覗き、接眼レンズにコンパクトデジカメ
を押し付ける、いわゆるコリメート法で撮ったものです。照明のムラやディストー
ションはこのためで、プリンターのせいではありません。

 上のプリンターは某○○社のA4版の現行最高機種です。下は6年前に購
入の写真専用プリンターです。新旧は逆ではなく、新が上、旧が下です。
まだまだ古いのを大事にしていきたいと思います。
.

ラズベリーの採り入れ

とりいれ


 ラズベリーの取り入れです。 紫の小さな粒はブルーベリーです。一度にたくさんは
採れないので少しづつ冷凍で保存して貯めてからジャムにします。 今年は少ないなぁ

何でしょう?

落花

 一見、気持ち悪いものに見えますが、そのようなものではありません。
栗の花が落ちたものです。今、栗畑の地面はこの状態です。この花ひとつ
で栗3個です・・・・ということはなくて、実が入らず途中で落ちてしまうもの
がたくさんあります。それでも、今年のこの数は期待できます。

天体の色

 M42はいつから、ピンクになったのでしょうか?本当はどんな色でしょうか?
人間の目の感度が、同じ分光特性のまま感度が100倍になったとしたら、ど
んな色に見えるのでしょうか?もちろん水素輝線である赤が強いのですが、
この赤に対しては、人間の目は感度があまりよくありません。見えてもどす
黒い赤です。次に強いのが酸素輝線の緑です。反射成分もありますから、
青の光もあるはずです。これは連続スペクトルです。これらを総合すると、場
所にもよりますが、全体的には茶色から緑ではないかと思います。昔のフジ
のHR-1600(1984年発売)で撮ったM42は確かに茶色でした。
 カラーフィルムは、蛍光灯の下でもまともな色になることが求められます。
我々の標準照明はもはや蛍光灯です。この蛍光灯は水銀の輝線である緑が
強いことはご存知のとおりです。したがって、アマチュア用のカラーフィルムで
は水銀輝線の緑のところの感度を落すのが普通です。それで副次的に酸素
輝線に対する感度も悪くなっています。また、フィルムによっては水素輝線
の赤が写りにくいのとそうでないのがあります。赤が十分に写るE200では真
っ赤に、水素輝線が写りにくいフジ系では赤と青と同じくらいの強度になりピ
ンクに写ります。また、赤にも問題があります。600nmの赤も、赤外に近い水
素輝線の赤(656.3nm)も、一度フイルムに写ってしまえば、同じ赤で色の違
い(波長の違い)は区別できません。これはデジカメも同じです。
 このように、アマチュアの天体写真の色の物理的な根拠は希薄だと思ってい
ます。その当時、当時の流行の色に合わせていくのでしょう。今日、茶色の
M42が本当だとしても、今は違和感を持たれて、受け入れてもらえません。デ
ジカメのM42もピンクですが、この理由はまた別のときに・・

観光写真

 天候が悪く、今月も撮影できませんでした。ということで、ザンビア日食の時の
古い写真をアップしました。 残念ながら、駆け足旅行では、いい写真はゲットで
きません。せいぜい観光写真どまりです。 でも芸術性とか、堅苦しいことを言わ
なければ、観光写真こそ、写真の本質かもしれません。
 まぁ、いい写真は同じ場所に何度も通わなければ得られませんね。もう一度、
アフリカに行けば、少しはまともな写真が撮れるとは思います。

庭に実のなる木を植えると、出世しないとか

ラズベリー

 ラズベリーが成りました。でも今年は不作です。毎年大量のジャムが
出来るのですが、今年は出来ても数瓶でしょう。

画素ずらし

 デジカメの場合、枚数を多くコンポジットしても、取り切れないノイズの一つに
画素の個性があります。特に低照度域、天体写真の場合はバックの空や星雲
などの暗い部分に、ざらつきとして残ってしまいます。ピクセル素子ごとの感度
のばらつきが原因でしょう。したがって、いくら枚数を足しても同じことになります。
 それを防ぐには、撮影時にコマごと数ピクセル分ずらすことです。そうすると、
画素の個性も枚数分の1になって滑らかになってきます。でもコンポジットの
時には、エイ・ヤーと合成できないので多少面倒にはなります。
 

世の中、女性が支配

 前から、薄々感じてはいたのですが、世の中、特に経済は女性が支配してい
るのでは?通勤途上で電車の中吊り広告で見た女性誌です。男性誌は数少な
いですね。見なかったものはあげてありません。クロワッサンなどは部数的には
上位ですが、広告は見ませんでした。したがって、これ以外も女性誌はたくさん
あります。天文誌TG、HNより発行部数が少ないものが、これらのなかにないの
も確かです。

mini GISELe VoCE FRAU  an・an  pumpkin non・no ゼクシイ JJ MAQUIA
ViVi sring spupr Zipper 女性セブン 美的  pinky  eyeco  CanCam  Ray
Spur  週刊女性 with  MORE  MISS  Style Oggi  CLASSY  ELLE 
オレンジページ  PS Grazia  Domani  STORY  steady  marisol  ninas 
FIGARO  LEE  VERY mina  CREA  Scawaii  Precious  GLAMOROUS  
AneCan  GLITTER FIORE  BAILA  GINZA  ar  cutie
   

ねじりんぼー

ねじりんぼー

 庭の芝生にねじりんぼー(ねじ花)が咲きました。
ランの一種ですから、花は小さくても形、色は立派です。でも根っからの、雑草で
す。というのは、ねじりんぼーだけを大切に鉢植えにするなどしての単独栽培は
できないそうです。我が家場合は、芝ですが、その中の雑草としてしか生きられ
ない。決して上を求めない、雑草として生き抜く覚悟を決めた潔いやつです。

デジイチの感度設定

 デジイチの感度設定はどうしてますか?一般写真の場合は、ノイズと相談するのは当
然ですが、あまり高感度にすると、絞りの選択範囲が狭まり、前後をぼかすなどのテク
ニックが使いづらくなります。シャッタースピードが1/1000で絞りF16などになってしまって
は絞りすぎにより、画質すら悪化してしまいます。ISO400前後が使いやすいかと思います。
一方、天体写真の場合は事情が違ってきます。こちらは対象が所定の明るさになったと
きのノイズと所要時間で選びます。
 たとえば、ISO800、10分でちょうどよい露出だとします。ISO1600なら、5分で同じ濃度に
なるはずです。細かいことを言えばそうはなってないのですが、相反則不規のないデジカメ
の有利な点です。
 ISO800と1600を比べて、どちらのノイズが多いか比較するのはアンフェアーです。ISO800,
10分を4コマコンポジットしたものと、ISO1600、5分を8枚コンポジットしたものを比較しなくては
いけません。ともに総露出時間は40分です。このような比較では、ISO感度設定による画質
の優劣はかなり小さくなりますが、確実に差が残ります。
 私はISO1600を天体写真に使っていますが、それはそのようにして決めました。3200と
1600の差は軽微で、やや3200に分がありましたが、3200だとコンポジット枚数が増えすぎ
煩雑になることも考慮しました。
 このような試験は、部屋で出来ます。部屋を暗くしてグレースケールチャートなどを撮影して
決めます。光がないとまったく写りませんから、小さな豆球をつけます。タングステンフィラメン
ト式だと赤しか写りませんから、白LEDのナツメ球が便利です。部屋の温度を変え、その影響
を調べることも出来ます。確かに温度が上がると見掛けのノイズは増加しますが、ちゃんと
RAPなどでダーク減算をした後は、20℃までは顕著な差はありませんでした。25℃だとやや
問題になります。撮影は野外で夜(当たり前)がスタイルの私には25℃を超える気温に会う
ことはまずないでしょう。だから、まぁ、これで良しです。念のため小さな扇風機はもって行き
ますが。 これらはあくまでも私のカメラであって、他の機種ではどの感度がいいか、また
問題とならない温度はどのくらいかは違って来て当然です。また同じ機種でも個体差がある
かもしれません。ISO感度などカメラの条件は雑誌などの情報からではなく、自分のカメラの
試験で決めることをお勧めします。

栗の花

栗の花

 今日は梅雨の晴れ間です。と言ってもすっきり快晴とはいか ないですね。
それでも晴れは晴れです。気温が上がると栗の花の匂い?が強烈です。
昨年の栗はいまいちでした。今年は期待しています。
 今朝、今年、蚊に初めて食われました。キンカンの季節です。

地球に近いホシの候補

新梅

 今年もたくさん採れました。これから、梅ジュースや地球に近いホシ(梅ボシ)になります。
もう初夏ですねぇ・・・

デジカメのホワイトバランス

 デジカメでの天体写真の場合、ホワイトバランスは必要でしょうか?もちろんマニュアル
ホワイトバランスのことです。デジカメの天体改造のとき赤外カットやローパスフィルター
除去のときブルーの色調バランスフィルターも不可避に取れてしまいますから、このまま
では赤っぽく写ってしまいます。
 撮影時にはRAWデータで取り込み、RAW現像する場合は、現像時にホワイトバランス
というか自分の好みの色調に合わせることが出来るので、撮影時のホワイトバランスは
どうでもいいと言った意見もあります。
 しかし私はマニュアルホワイトバランスをちゃんととっています。遠征現地で撮影結果を
その場でチェックしたいとき、何もしないでRAW現像だけすれば、そこそこの画像が即座
に見られるからです。現地で寒い中、複雑な作業をすることは避けたいですね。さらに、
後日の実際の画像処理時にも、何もしないで、かつてのポジフィルムで撮影したときに
近いスタート地点に立てます。銀塩時代の長年の画像処理経験が生かせます。
 ホワイトバランスは、現地で取るのではありません。カメラに普通のレンズをつけその前
に、フィルターをつけます。私の場合、フィルターはIDASのUIBARとLPS-P2です。この状態
でライトボックスを撮って、それぞれのフィルターのホワイトバランスとしています。厳密な
ことを言えば、ライトボックスの波長分布特性を厳密化し、さらに撮影光学系でこれをやる
べきですが、そこまでしても面倒分の効果がないので、使いやすいレンズで気楽にやれ
ばOKです。そのバランスデータを撮影時に読み出して使っています。

KY博士の特技

バナナ

 特技といえるかどうか?バナナを半分に折ることが出来ます。つぶれずにです。写真はその
破断面です。だからどうってことはないのですが。役に立ちませんね。
プロフィール

KY博士

Author:KY博士
公開中

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる