積み込み?????さぁ

積み込み


 極軸のメンテのため、下ろしていた機材を新月期に向けて積みこみ開始しました。
今度降ろすのは、いつでしょうか?梅雨明けの、しらびそでしょうか?一番湿度の
高い時期を車の中で越すために、除湿材もばっちり入れました。 なんだか、積み
込みながら、遠征が出来ないことを前提に作業しているのがさびしい。
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地球に最も近いホシ

 ハワイのすばる望遠鏡が最遠の銀河を発見したとか!ならば、KY博士は地球に、
最も近いホシのベールに包まれた写真をゲット。
 地表までの距離、わずか、5mm!! 直接おけば、ゼロmmなのですが、それでは
後で食べられないし、ベール(ラップ)に包んだのも同じ理由です。
 なお、梅ボシとお皿は家内の手作りです。

 地球に近い、もう一つは距離数mの物ホシですが、最近は物ホシはあまり見かけなく
なくなりました。

近いホシ

赤外カットフィルターの位置

 デジカメの赤外カット(ブロッキング)フィルターの位置についてです。デジカメの
天文向け改造の初期には、赤外カットフィルターとローパスフィルターを外すだけ
でした。その後、この方法ではピントがファインダーとずれるとか、一般撮影がで
きないとかで、除去したフィルターと同じ光路長になるように、CCDやCMOSセン
サーの直前に置くタイプが主流になっているように思います。天文改造したカメラ
を一般撮影に使うことがあるでしょうか?所詮色は変です。
 赤外カットといっても、赤外吸収ではありません。来た方向に追い返すだけです。
ブロッキングと呼んだほうが、ふさわしいかも知れません。追い返された光は、筒
内で迷光となり、再び戻って来てしまいます。赤外カット特性が、ズバッと切れる
ようなものだと、ふたたび追い返されるだけですから問題はありません。しかし、そ
れは不可能で、多少なりとも特性にだれがあります。だれた分だけは通過してしま
います。天体で重要なHα付近のコントラストを落とすとか、最悪、受光素子面と、フ
ィルターの間で光のキャッチボールをして、明るい星の周りにリング状のゴースト
を作ってしまいます。
 どこに置くべきか?理想を言えば、対物の前です。これなら、追い返された光は二
度と戻ってきません。しかし、それではとんでもない大きさのフィルターになってしま
います。現実的には、できる限り、受光面から遠ざけることです。
 受光面が露出していると、それの掃除も簡単です。受光面を触るのは怖いかもし
れませんが、実際にはかなり丈夫です。蒸着jフィルターの清掃の方がかえって神
経を使うくらいです。フィルターを外したままだと、ブルブルのゴミ落としができませ
ん。ブルブルゴミ落としと、エアダスターでのゴミ吹き飛ばし。効果は後者のほうが
高いような気がします。ただし、エアダスターの液がかからないようには注意しまし
ょう。寒い遠征中はゴムブロアーのほうが安全です。

若く見られた(^^)v

若く見られた

 先ほど、用があり地下鉄早稲田の駅を出ました。出口で写真のパンフを
もらいました。ちゃんとクリアーホルダーに入っています。若く見られたので
しょうか?まぁ、最近は年取った学生もいないことはありませんが。それとも、
早く配ってしまいたかったのでしょうか?
 いずれにしても、中身は役に立ちませんが、クリアーホルダーは有効に
使わせて貰いましょう。

アサカメ

アサカメ


 何年かぶりにアサカメを買いました。[ニッコール誕生75年]の特集に釣られて。
なんだか、だまされた感じ…新しい情報はなかったですね。新旧レンズ比較など、
もっと突っ込んで記事にして欲しかった。
 神話の名レンズ、厳選8本ニッコール名玉を楽しむの記事に、私の手持ちのレン
ズが4本入ってました。しかし、AFの85mmF1.4 など現行レンズも入っているの
がどうかなぁ・・・現行で神話というのも変ですよね。

 ニューフェース診断室にオリンパスE3とそのズームレンズがあります。カメラもレ
ンズも興味は全くありませんが、点光源に撮影による画質が出ています。我々
天文屋から見れば、論外の性能ですね。望遠鏡の性能がいかにいいかがわか
ります。

いい天体写真

 天体写真なんて、足の裏の米粒みたいなもん。取って(撮って)も役に立た
ないけど、とらないと気になる。おおらかに楽しめばいいのでは。

 いい写真かの評価は、自分の基準でいいのかと。天文誌のフォトコンへの
採択、非採択など、まぁ採択されれば見っけモノ程度で。
 最近は大口径で、それこそ100万超えの高価なカメラで撮られる方も増えて
いますね。そりゃ勝てませんよ。いつも負けてれば、趣味としてモチベーシ
ョンが維持できませんね。そこで最近の私の評価基準は

    (絶対的な評点)÷(口径×機材価格)

で序列です。分母の(口径×機材価格)は、(当たり前じゃん係数)と呼ん
でいます。したがって、数百億のハッブルはかなり点が低く、ほぼゼロです。
私は15cmですから 口径ではかなり有利ですが、15cm屈折ですから価格で
はやや不利ですね。それでは面白くないと、最近さらに、(手間係数)を分母
に加えました。手抜きの私はかなり有利です。それでも負けるようになったら、
最後の手段、年齢を二乗にして分子にかけましょう。圧倒的に有利です。負
け知らずです。趣味はこれでいいのです。

久々に、フォトコンにでもと

 天文誌のフォトコンに応募するには、まずいい写真を用意すること。これは
あたりまえ。次にすることは、応募用紙への記入・・・これなんで面倒なの??
今時、手で書くかよ。しかも字をかなり小さく書かないと、枠からはみ出るん
ですよね。大体、小さい字を書くと、自分でも読めないし。
 雑誌のH/Pにダウンロードできるフォーマットくらい用意してあってもいいんじゃ
ないですかね。雑誌を買わないと応募資格がないとも思えませんしね。 もっと
言うなら、写真の郵送も面倒じゃな?一番、困るのは写真が折れないようにす
る厚紙がない・・・
 いっそ、電子投稿にしてほしいですね。色が再現できないとかコントラストが
再現できないとか言われますがね、どうせ、印刷で再現できないんじゃ、それ
理由にならんと思いますよ。紙プリントのほうが確かにいいのかもしれませんが、
それを楽しめるのは選者だけで、読者には関係ないですから。時々、採択された
方のH/Pに同じ画像を見つけられることがありますが、往々にして、雑誌より、こ
ちらのほうが良いことが多いですね。時代的には、紙ベースの雑誌のターニング
ポイントに近づきつつあるのでしょうかね・・・・

徒然

 ものの本によれば、収差のない理想的なレンズでは焦点上にできる集光半径は
1.22λFで決まるとあります。これに波長をD線の589.3nmを入れて、私の望遠鏡の
F6.4を入れれば約9μmの円が計算できます。
 さて、碁盤の目の上に特注で作ったやや大きめの碁石があります。碁盤のパター
ンはCCDのピクセルですね。碁石が先の集光可能ディスクです。ガイドソフトは、碁石
の周りのピクセルの強度重心から、0.1ピクセルの位置を検出して、フィードバックかけ
ることになっています。ここまでは実に巧妙なやり方です。それは碁石といったしっか
りした物理的な位置と質量が、碁盤の目のサイズよりはるかに細かく決める事ができ
るからです。
 しかし、先のディスク内に位置情報があってこれが成立します。9μm以下の位置情
報は物理的に意味がないとすると、0.1ピクセルの意味なんてないことになります。ま
た、バローレンズでガイド焦点距離を伸ばしても意味がないことにもなります。このあ
たりは、光学に詳しい方に、教えてもらいたいところです。
 もし、ディスク内の位置情報に意味がないとすると、主鏡に見合う、口径の十分大き
なガイド鏡が必要です。ガイド星の位置検出が、主チップ上で意味あるものになります。
その意味では、SGIB社のガイドチップ内臓はうまい方法です。もっとも、光学系が主
チップの能力を上回る位置分解ができての話です。
 私は、主鏡もガイド鏡もほぼ同じ口径と焦点距離を使っています。この条件下で 、
ガイドがPC上で暴れて±1だろうが、静かな±0.3だろうが、結果は経験的には、あま
り変わりありません。今日はシーイングが悪いから±1、いいから±0.3だとか、あまり
相関はないようにも感じています。まぁ気分的には±0.8以下なら大満足と言ったとこ
ろです。コンマ以下をあまり気にしても意味がないのかなと・・・・
 

盛りそば

大盛り

 ST-237Aのトラブル対策のついでに、ガイドの信号系を少し整理しようかと・・
でも諦めました。写真は、何か新しい工夫をした時、今までのを撤去せずに どん
どん継ぎ足し継ぎ足しできた、ガイド制御系です。多分、半分も使ってないはず
です。途中で切れて、ぶらぶらした配線がいくつもあります。グレーの固そうな
ケーブルは明らかにST-4のものですが、もちろんST-4は今は使っていません。
ST-4には、動作時間の下限と上限を決める機能はありませんでした。写真の
中のタイマーはそれ用のはずですが、現在はそれが、働いているのか不明(忘れた)
です。撤去すると、動かなくなると怖いのでそのままです。それでいつかは、こ
のように盛りそば状態になってしまいます。
 自動導入系はさらに、超大盛り状態になっています。

話題、三つ

シクラメン終り


 シクラメンが、いよいよ終わりです。残った花は3つですが、2~3日の間に
すべて落ちてしまうでしょう。半年間咲き続けました。ご苦労さんでした。来
週の土日に植え替えてみます。腐葉土たっぷり入れてお礼です。夏を超え
られるといいのですが。

 KY博士のカメラ達が、だいぶ充実してきました。コンテナを整理すると出て
来るは出て来るは。カメラ買ってなければ、相当の貯金が???無理です
ね。カメラでない他のものにつぎ込んでいただけでしょう。三途の川を持って
渡れるのは、思い出だけです。貯金は持って渡れません。

 ST-237Aは最悪の状況になってきました。トラブルが再現しなくなりました。
見かけ上問題はありません。最大電流も2A弱で正常です。何だろ??でも、
これでは修理も出来ないし、かといって信頼性上使うことも出来ません。心を
鬼にして、オークションで売っぱらうかな←冗談です・・多分^_^;

新バラ

 バラ星雲を新しく変更しました。元は一緒ですが、画像処理を工夫して、星の色が、
よく出るようにしました。プリントではその違いがはっきりでますが、ディスプレイでは
どうでしょうか?
 星の色がでる短時間露出の画像から、色を抽出する方法ではなく、元画像から
抽出することが出来ました。星の色を目的とする、段階露光からは、逃れられそうです。

デジカメの彩度と星雲の色

 このH/PのM81は、コアの色と腕の色が黄色/青と彩度がほかの方より強く出て
います。またM65、M66も黄色と青に星雲の色がはっきりと違います。これは彩度
強調したわけではなく、ほぼそのままです。
 銀塩時代にもポジとネガでフィルムで、彩度が違って写りました。ポジではM65は
黄色に、M66 は青に、さらにNGCNGC3628は茶色写りますが、ネガではそこまで
色分離できず、同じような星雲の色になりました。
 デジカメの色分離を実験してみると、かなり悪いことがわかります。赤以外は絶対に
通さないHαフィルターやR64フィルターで、撮影してみると、本来信号がゼロのはずの
青や緑にも信号が乗ってきます。機種にもよりますが、赤の信号の10~20%が青や
緑に漏れるようです。これは青でも同じで緑や赤に漏れてきます。標準光でカラーチャート
を撮影して、ステライメージやRAPでRAWからTIFFに何の工夫もしないで変換すると、
色の濁ったチャートになってしまいます。バラ星雲がピンクになったり、M45が水色に
なるということです。バラは中心部以外はほとんどHαですから、血のような赤になるは
ずですし、超高温星の反射光であるM45は真っ青になるはずです。水色のM45では、
赤や緑の光もあるということになります。 M81では腕はやや青いグレーになります。この
ような色が好きか嫌いかは個人の問題です。
 カラーチャートに話を戻して、これをカメラメーカーのソフトかPhotoshopで現像すると、
結構いい線でカラーチャートを再現します。漏れ光に対し、ソフトでマトリックス補正をかけ
ていることは明らかです。もしかしたら、カメラの機種ごとの詳細なデータが中に入ってい
るのかも知れません。ステライメージでもこの機能(ただし自分で設定調整)はあります
から、がんばれば、チャート再現は可能なのでしょう。
 このH/Pの作品は銀塩ポジ的な色合いになるようにしています。したがって、色が鮮
やか、一見彩度強調したように見えてしまいます。ただし、銀塩ポジの色が正しい色であ
るというのではありません。好きか嫌いか、慣れてるか慣れてないかの問題です。
 新しいステライメージや新RAPに期待です。特に新RAPは、DNGでダーク減算できます
から、その後、Photoshopで現像(TIFF変換)できます。期待大です。

あらら

 開通間もない、富士山五合目に行ってきました。結果はふて寝して、
帰ってきました。オートガイドのST-237Aが逝ってしまいました。ある時間
がたつと、過電流(異常)が流れて、DC電源がヒートアップで落ちてしまい
ます。原因は調査中です。昔ST-4のときは、時間がたつと、止まって
しまうトラブルがありました。これは入力の最初のブリッジ整流素子が暖まる
と流れなくなるものでした。これはバイパスするとOKでしたが、今回が流れす
ぎるから・・・わからない??流れすぎるということは、どこかで熱になっている
わけですから、熱いところを探せばいいはずですが、幸か不幸か、使っていた
DC電源が、過電流シャットダウン型お利口タイプでしたから、致命傷には
なってないようです。その代り、場所が分からない。時間がたつとまた、動き
ます。最後の手段!!、どんどん流して、徹底的に壊して、場所を探すかな?

 遠征先でしか使わないものは、トラブルとか故障はいつも肝心な遠征先。
あたりまえですけどね。でも悔しい。形あるもの、何時かは壊れる・・・と
思ってあきらめるしかないようです。で、しばらく天体写真はおあずけです。
まぁ、これから梅雨ですから、いい時期なのかもしれません。

生写真発送

カタツムリさん、ツルさんへ
 生写真発送しました。ありがとうございました。

汎用プリンター/生写真プレゼント

 仕事で使っているプリンターが壊れました。6年使ったので、まぁ、いいっか。
で、一様天文にもちょこっと使えるかなと、某大手のA4版インクジェットで一
番いいやつ、買ってしまいました。そのつど買いに行くのも面倒なので、インク
も1年分まとめ買い。えっ、インクのほうが高いの??
 で、パソコンで白黒ドットパターンや、格子、白黒線を作って、プリント試験。
思ったほど、解像度出てない。コントラストがなくなると、300dpi は怪しい、特に送
り方向は、完全白黒でも400dpi(2.5cmに白200本/黒200本)はべたっとつぶれる。
 結論、まだまだやん・・ プリントにそんな高解像度が必要かって?必要です。
プリントを、ルーペで見るからです。←変態です。

 で、で、GWの天気も悪い。このH/Pを見ていただいてる方に、生写真プレゼントです。
2倍までのルーペ観賞には耐えます(^_^;)。H/Pの中のM101 ,M81M82,、バラ星雲、
M65M66をセットでお送りします。先着3名。ただです。もらってやってください。
 希望者はコメントとして、このブログに住所を書き込んでください。必ず非公開に
チェックを入れ、一回限りのニックネームを書いてください。先着3名の方のニックネーム
をここに公開します。KY博士に住所を知られたくない方は無論ご遠慮ください。

まだプリントはしておりません。万が一プリンターが回復不可能な状態になった
ときにはお送りできません。形あるもの、いつかは壊れますから。

換わってクレマチスです

クレマチス

クレマチスが咲き始めました。これはほっておくと、どんどん大きくなって、他の木に
絡み、絡んだ相手を枯らしてしまいます。花はきれいだけど、気性?は激しい。
用心用心??

花の命は短くて

あらら

牡丹の花が終りました。花の命は短くて。また来春です。もう少したったら、
腐葉土をやりましょう。腐葉土は自家製です。
プロフィール

KY博士

Author:KY博士
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